俺のメイドになってくれないかな？【人数制限有り】

珀斗様>

か、可愛いくなんてありません…!!
(突かれた方の頬を片手で隠しながら､驚いた表情で何度か瞬きを繰返し。頬は先程よりも色身が強くなっていて。電話の相手が大企業の御令嬢ばかりと聞けば､未だに悪戯な表情を見せたまま､「まぁ、! 御令嬢様ばかりだなんて､素晴らしいじゃないですか。…私なんて､どなたからもお声は掛かりませんよ？」と､ｺﾃﾝと首を傾げて。其れから体勢を元に戻し､「ﾒｲﾄﾞですから、そちらの期待はしておりませんけど。」と付け加え､ふふ、と笑んで肩を竦めて見せて

(/お優しいお言葉、ありがとうございます、!!

悠佳

ふふっ、じゃあ悠佳が可愛いと思うのは俺だけだね？(相手の素直じゃない表情を見れば可笑しそうにｸｽｯと笑うも相手の頭を優しくﾎﾟﾝﾎﾟﾝとすれば上記述べ、また泣きそうな表情浮かべる相手に己自身動揺は見せずに相手をただ見つめていれば、自身に食器類を渡し黙々と食べる相手に『悠佳はね、俺の妹のように感じてるよ、妹とか娘のように、勿論皆にそう思ってるよ』と微笑み浮かべて)

リーゼ

可愛いのに(相手の照れて赤くなる頬を見れば更にからかいたくなるも己の悪い癖だと上記を一言ﾎﾞｿﾘと呟けば、逆にからかうように己の女性関係について話してき、また自身は諦めていると言う相手に苦笑い浮かべ『俺は誰とも交際する気なんてまだ無いよ、それはそうとリーゼは苦しいかい？』と己の事ははっきりと否定するものの、ﾒｲﾄﾞにしたのは自分…相手は辛いのではないかと心配げに問い)

リーゼ【本体様】

((優しくなんて無いですよ、本当に嬉しいだけです!))

リーゼ【本体様】
悠佳【本体様】

((遅くなり申し訳ありません))

珀斗様>

ふふ、…珀斗様は､未だお若くていらっしゃいますからね。
(未だ誰とも交際をする気は無い､と聞けば､…御令嬢の方々を吟味するおつもりかしら、等と少し曲がった考え方をしては､微笑みながら前記を述べて。苦しいか、という問いに対して､聞いた直後は意味が解らず､少しの間を空けてしまってから､「苦しい、…とは、どういうことでしょうか？ 」と返して。相手の言わんとしている事が本当に解らなかったようで､ｷｮﾄﾝとした表情になれば目をﾊﾟﾁｸﾘとさせ

(/全然大丈夫です､！ 気にしないで下さい､!!


悠佳さん>

……後片付けは済みましたか？
(己はﾀﾞｲﾆﾝｸﾞの掃除を済ませて､…そういえば、未だ悠佳さんの姿が見えませんね…、と思うとｷｯﾁﾝへと顔を出し。先程､食器の片付けを頼んでから暫く経ったが､姿が見えない相手を心配して

(/ﾄﾞｯﾍﾟﾙ可、とのことなので､勝手に絡んでしまいました、、
ﾛﾙ短いので､気が進まなかったら絡まなくて大丈夫です､!!

>珀斗

珀斗が可愛いって妹のように、娘のように、思ってくれてるならそれでいい…(主人から頭 を優しくﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて貰うと上記述べ 顔をあげると、先ほどまで 泣きそうな表情浮かべていたがﾊﾟｧと明るい笑み浮かべ 黙々と食べる 手を止めると急に立ち上がり「珀斗、これからも頑張ります、これからもお世話になります。」と深々と頭を下げるとﾆｨと微笑んで



>リーゼさん

リーゼさぁん、こっちです…!!(頼まれた食器の片付け等キッチンでの一通りの仕事を終えると庭の草むしりをしていて、庭から窓越しに手を振り声を掛けて

(此方から、絡ませて頂こうと思っていたので、凄い有り難いです。お姉さんのような感じで接して頂けると幸いです)

リーゼ

若い？…まぁオジサンみたいだ、なんて言われたりするよ？(相手の言葉に思わず目をﾊﾟﾁｸﾘさせれば、いきなりﾊﾊｯと笑い冗談混じりに上記述べ、相手が己の言った言葉を理解していないと気付く言葉を聞き、『俺が引き取ってしまって、リーゼは恋人も作れない、女の子として辛くないかい？』と今度はわかりやすく自身の考えていた事を言えば再度問い)

リーゼ【本体様】

((ありがとうございますっ!))

悠佳

悠佳…ありがとう、俺の家に来てくれて(相手の己が思っているならそれでいい、という相手に一瞬少し目黙るも、柔らかい笑み浮かべ嬉しげに上記述べれば、立ち上がり己に改まり頭を下げる相手を見れば『嬉しいよ、俺もずっと悠佳や皆と一緒に居たいよ』と頭下げる相手に微笑みかけると、自身の隣軽くポンポンとして優しい笑み浮かべたまま座るように促して)

>珀斗

・・・・・。(ありがとう…と己に言葉を投げかけ 向ける主人の柔らか い笑み浮かべ嬉しげな表情見れば、下げていた頭を戻すと促 される侭に主人の隣へ再びﾁｮｺﾝと浅く腰掛けるもなんと言葉を返せばいいのかわからないと云った様子ながらも変わりに無邪気に素直な笑顔を主人に向け、 「珀斗…御仕事忙しいみたいだけど、悠佳やリーゼさんの前では 休んでね…。　ちょっと無理し過ぎなんだよ…!! …あっ、」と２人のﾒｲﾄﾞにも気遣う主人に少し強い口調でﾒｲﾄﾞらしからぬ事を云い直ぐ自分の立場の違いに気付くと口許を抑えて我に返り

(実は、長ﾛﾙ苦手で、、と云うより。初挑戦なので、時々変なところがあるかも知れないのですが、分かりづらい時はおっしゃって下さい。

悠佳さん>

あら、…そちらでしたか。
(声のする方へ振り返ると窓越しに相手の姿が見え。自分も庭へと出ると､少し眩しそうに目を細めて。「ふふ、…精が出ますね。」と草むしりをする相手の隣にしゃがむと微笑み､自分も目の前にあった小さな草達を摘まみ始め


珀斗様>

…そういう事でしたか。
(相手が自分の問い掛けに詳しく答えてくれるとようやく理解し。しかし､自分では全く考えたことの無い内容であった為､前記を述べながらｸｽﾘと笑みを溢してしまい。「…先程は冗談であのように申し上げましたけど、私は、恋人が欲しいなどは思ったことがないのです。…珀斗様が孤児の私を引き取って下さらなかったら、今頃どこでどうなっていたか…。…私は、今が幸せで…、それが怖いくらいです。」と､僅かにある孤児院の記憶を甦らせては目を伏せたり､今の幸せを考えて顔を綻ばせたりしながら自分の想いを伝え

(/主様>
あの､…今更ながら>2の設定を読み返しましたら、私はとんでもない勘違いをしていました!!
珀斗様を私が助けたのではなくて、私が珀斗様に助けられた、という設定でしたね、、
申し訳ありません､!!

>リーゼさん

リーゼさんはダメですよ…。リーゼさんはあっちでしょ？(土埃の付いた手で顔の汗を拭えば鼻先に土を付けて ゆっくり立ち上がり此方へ来て自身の前で草を可愛らしく掴む相手に目の前の花壇を指差しながら上記を述べれば「はい、お願いします、、」と彼女にｼﾞｮｰﾛと園芸用のｽｺｯﾌﾟを渡して微笑んで

悠佳

そうかな…？…いやいつも俺を見てくれてる悠佳が言うんだから間違いないよね、ありがとう(己の隣に腰掛ければ少しの間、困ったような表情浮かべる相手を心配げに見ていると不意に柔らかい温かな幼さが垣間見える笑みを見れば、優しい気持ちになり心穏やかになれば己もふわりとした柔らかい笑み浮かべ、相手が己を気遣う言葉を投げかけてくればﾊｯとした表情になる相手に上記述べ、ありがとうと言えば優しく相手の頭に手をやりふわりと軽く撫で)

悠佳【本体様】

((苦手とは思えないですよ、ですが無理なくロル回して下さいね？規定の１０文字でも大丈夫ですから))

リーゼ

リーゼ…俺も同じ事を思っているよ？リーゼ達が俺に微笑みかけてくれる事、凄く嬉しすぎて恐い位だよ(相手の言葉を聞き表情を見ていると目を伏せたり、顔を綻ばせたりと表情豊かな相手を見ていると己が助けたあの小さな少女がこんなにも優しかった事に改めて嬉しく感じ、己も表情緩め微笑んで上記述べ)

リーゼ【本体様】

((逆だと思われていたのですね、すみません細かい設定で、大丈夫ですよ、気になさらないで下さい!))

＞珀斗

何云ってんの？当たり前じゃない…。珀斗は悠佳の、、 悠佳やリーゼさんの大切な人なんだからね…( ありがとうの言葉と共に 柔らかい笑み浮かべ、ふ わりと頭を軽く撫でられると 此方こそ と云った様子でゆるりと首を振り頬緩ませつつ、少し照れた様子で目線逸らしながら上記述べれば己の食べたｹｰｷの食器を片付けようと席を立ち上がり「また、何かあったら 直ぐに呼んでくださいよ！」と食器を台車に乗せるとキッチンに向かい)

＞珀斗本体様
(無理はしてないですけど、、変じゃないかと、少し不安で、、。変じゃないなら良かったです。

悠佳さん>

そうですか？ では、…
(…並んで草むしりもいいかしら、なんて思っていたが､相手に何故か駄目と言われるとｷｮﾄﾝした表情になり､前記を述べて。渡されたｼﾞｮｰﾛとｽｺｯﾌﾟを手に花壇の方へと近付くと､もうすぐ見頃は終わってしまいそうな花達の手入れを始めて


珀斗様>

では、私が何にも苦しんでいないと、お分かり頂けましたかね、
(目尻を下げて優しく微笑み乍､前記を述べて。相手のﾃｨｰｶｯﾌﾟへと目を落とすと､お茶はうっすらと入っている程度だったので､「お茶、もう一杯いかがです？」と小首を傾げて尋ねるとｽｯと立ち上がり。茶器を置いていたﾃｰﾌﾞﾙに着けば､茶葉等を新しく用意し始めて

(/すみません、、 ありがとうございます!!
では、私が出した設定で、主様と私を逆にして、当時の年齢も+5歳ということでも宜しいでしょうか…？

＞リーゼさん

悠佳はお花に詳しくないですもん、、(頼んだことを嫌がる様子もなく引き受け花壇で手入れを始める姿を見れば、 良かった…と胸をなで下ろし、 内心、あんな綺麗な人にこんな仕事はさせられないよ…と日差しの下でふわりと風に揺れる綺麗な髪や肌の彼女を眺め

((まだ、見つからない、、募集中のﾒｲﾄﾞさんも早く見つかると良いですね～。

悠佳【本体様】
リーゼ【本体様】

((レス返すのが明日になりそうです、申し訳ありません！))

＞珀斗本体様
(大丈夫ですよ！待ってますので、気になさらなでくださいね）

悠佳さん>

私もそんなに詳しく無いですよ？
(落ちそうな花びらや葉を摘まみ乍､草むしりを続けている相手に顔を向けると､相手と目が合って。相手の愛らしい鼻に土が付いてしまっていることに気付き。「ふふ、…可愛いお顔が台無しですよ。」と笑みを溢しながら相手へ近付くと､ｴﾌﾟﾛﾝのﾎﾟｹｯﾄからﾊﾝｶﾁを出して。相手の鼻先を優しく拭いてやり


珀斗様>
(/大丈夫です、
お気になさらず!!

悠佳

ありがとう、悠佳達にそう思われてるなら俺は世界一の幸せ者だね(己は皆の大切な人だという相手の言葉に内心驚きながらも幸せな気持ちで一杯になり微笑み浮かべれば自身の胸に片手当て上記述べ、『わかった、悠佳も何かあったら言うんだよ？』と出て行く相手の背中に語りかければ、一瞬柔らかく微笑み浮かべれば相手が出て行くのを確認しノートパソコンを己の鞄から取り出せば電源入れ仕事開始し)

悠佳【本体様】

((大変遅くなりました！
全然変なんかじゃありませんよ、自分の方が拙い文章で申し訳ないです))

リーゼ

うん、ちゃんとわかったよ(相手の柔らかい優しい女性らしい笑みにどこか癒やされるような気持ちになりながら、つられて己も微笑み浮かべればｺｸﾘと頷き『そうだね、貰おうかな』己のﾃｨｰｶｯﾌﾟの茶の残りに気が付き再度注いでくれようとする相手に左記を述べれば、足を組み相手を見)

リーゼ【本体様】

((大変遅くなりました！
ではリーゼ共に珀斗を＋5歳という事で、設定の変更まで、ありがとうございます))

＞リーゼさん

だって、お庭は庭師さんが居るし、花壇に植えるお花は悠佳より詳しいでしょ？リーゼさんの方が…(上記述べれば詳しく無いと云ったものの 傷んだ花びらや葉の細やかな手入れをする様子に目を向けていると､相手が近寄って来て 鼻に付いた土 をﾊﾝｶﾁで優しく拭いてくれる相手を見つめ“お姉さんみたい”などとなんだか嬉しく、暖かな気持ちになり


＞珀斗

はい、勿論！でもご心配なく～!!（何かあったら言うん だよ？と言う主人に振り返り上記発せば満面の笑みを向けて出て行くと何やらノートパソコ ンで仕事 始めた様子を感じ取り、自身は主人の邪魔にならないようにと静かにキッチンで片付けを始めたつもりが、やはりカチャカチャと騒がしい音を立て落ち着きない様子に、他の使用人達が痺れを切らし遂に怒り出し、怒られる声は小さいながらも、主人の居るリビングまで届いており

＞珀斗本体様
(本当に気になさらなでくださいね。遅れるのはお互い様ですから）

珀斗様>

…どうぞ。
(慣れた手付きで紅茶を注ぎ終えると､丁寧に相手の近くへとｶｯﾌﾟを置き。時計に目をやると､主人の帰宅も遅かった為､深夜になろうかという時刻で。…少し､長居し過ぎたかしら、等と思えば､「まだ、お休みにはなられませんか？」と､小首を傾げて尋ねて。云いながらも茶器等の片付けを始めており


悠佳さん>

じゃあ、お花は私がやりますね。
(土を綺麗に拭き取ると､前記を述べながらﾆｯｺﾘと微笑んで。再び花壇の方へ戻り､服の裾が地面に着かないように折り込んでからしゃがむと､何も植えられていない場所をｽｺｯﾌﾟで掘り返し。「…悠佳さんの好きなお花は何かしら？」と､相手へと顔を向けて尋ねてみて


(/遅くなってしまってすみません!!

(/皆様、居られないようなので、私のｷｬﾗはﾘｾｯﾄしてください。
短い間でしたが、ありがとうございました。