トピ主 2013-05-03 15:05:04 |
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>赤司
(そそそそんな!そんな!神様は土下座しちゃ駄目ですよ!!((アワアワ
私もそのお願いに応援しますね!(バシッ)
何だ?(相手に自分の名前を呼ばれては、ゆっくりと首を横に相手を見詰め。相手の質問に「はぁ」とうっすら溜息を吐いては「朝は行かない、だが放課後は行くから安心しろ。」と言えば目線を本に戻して紅茶を一口飲み、「そうゆうお前は主将だろ、わざわざ俺の所に来なくても…練習に行けばどうなんだ。」と本心を言ってみたり)
>リク
(/ 神様からの堕天使です←! 応援よろしくお願いします!(黙←
そうか、分かった。(手元に持っていた紙に何かを書けばこくり。と頷いて。「朝練に来ていないのは御前だけだ。1軍選手として如何にか参加させたい所だったが。まあいい、放課後は来るんだぞ」と言い残せば体育館へと走って行き
>赤司
(/えぇぇ!!?じゃあ私が代わりに堕天使になry((
はい!、あ、じゃあもうこれにて本体2424しながらドロンッしますね!)
あぁ…(読書をしながら静かにコクリと返事をして、相手の言い残しに「朝からあんなに練習したら俺の体が壊れる、はいはい分かった。」と半分冗談で言ってやれば、チャイムと共に自分も屋上から教室に戻って行き。)
>赤司
んー・・・赤司ー?(ふと聞こえてきた声にのっそり上体を起こせば、「居るよー」と間延びした声で己の存在を知らせて。)
>リク
(/ はい! では此方も...失礼します/
......。(朝練終了後部室で制服へと着替えれば部室の鍵を閉め教室へと足を進めて
>小太郎
..頼みたい事があるんだが。(相手の返答を聞くなり左記を問いかければ
>赤司
・・・どーかした?(赤髪の彼に頼みがあるといわれれば思わず瞳をぱちくりと。そんなに大事な事なのか、と思考を巡らせれば「取りあえず、おいでよ、」と相手を部屋の中へと誘って。)
>赤司
………(そして放課後、体育館の舞台でピアノを優雅に弾いている少年が一人。「ただ待つのは暇だ。」とまた色々クラッシックをピアノで弾いてみたり←)
>小太郎
嗚呼。失礼するよ(小さく頭を下げれば中へと入って「2軍の強化練習についての事なんだが...」と早速本題に入っては相手をジッと見て。
(/ 照れてる本体様可愛いでs((殴
>リク
....早いな。(部室から練習着で出てくれば相手を見掛け左記を呟き『何故ピアノを弾いているんだろう』と疑問に思うも口には出さずに練習の準備へと取り掛かって
>赤司
…クスッ(相手には気づかずに2軍の部員達をピアノで起立・礼・着席(必ず合唱でやる最初の挨拶w←)を何度もさせては面白半分に練習の事を忘れてしまい。←)
>リク
......おい。(相手の元へ行けば「お前達は練習に入れ。」と2軍の人達に指示して。相手の方を見れば「...ふざけているのか?」と薄黒く笑っては小首を傾げて
>赤司
…えっ?(いきなり2軍の部員達が何処かに行くのに少し戸惑い。首をゆっくりと後ろに向いては主将である赤司が目に付き、「あぁ…、ふざけてないさ、俺は指の筋肉をピアノで鍛えて2軍の奴には足腰を鍛えるためのトレーニングをしたまでだ」と平然とした表情で相手に答えては、ヒョイッと舞台から降りて)
征>
【うわあぁっ!ありがとうございます!
え!?鼻血!?大変だ...!←おい】
【新たに絡み文投下ですw←】
俺のマイハニーッ!(寮の自室に戻り、上記の言葉を大きな声で言いながら思いっきりベッドへとダイブして←
>リク
...練習に戻れ。(と相手にいえば自分は先にスタスタと2軍の方へ向って「2軍10分休憩。3軍の居る第2体育館に行ってパス練から合同。」と言えば1軍の練習場へと戻って。)
>光
(/ 大変なんですよ-(汗 バスタオルが何枚あっても足りない…(←
...誰の部屋か知らないが煩いぞ。(たまたま相手の部屋の前を通りかかれば声が聞こえ名札を見ては「光か...って。」と自室はこの部屋の1つ先。キョトンとし乍も相手の部屋と己の部屋が近いことを理解←
>葉山さん&白里さん本体様
(/この度創作キャラで入らせていただきました
薬師@本体です!(^^)!
こんなks野朗ですがこれからよろしくお願いします!(ペコリ、)
>赤司
強化練習、か。
(己を見つめてくる相手を見つめ返せばきちんと座り直して。真剣な話だとわかれば表情を真面目にし、相手の言葉へ耳を傾けて。)
( / 赤司様いけめn(()
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