顧問の窓実センセー 2013-04-27 20:45:50 |
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美優
うわぉ、モテモテー !(相手をはやし立てればこのクッキーにとお茶を出して、相手には何となくの雰囲気で珈琲を出し。自分はどうせお子ちゃまなのでオレンジジュースを。クッキーをまた一枚食べれば一一感動の言葉を発して
凪
おぉ、気がつきが早いねー。どうぞん、食べてねー(相手にゼリーを差し出せば色々と味を言って相手のまえに5個出して。『これがイチゴ、これがブドウ、これがみかん、これが林檎、これがおうとうだよー』と説明を加えて
琴音
うはー、寝ぼけてないよー(振られた手をパシっと手で止めれば自分の速さに驚いて。ゼリーを出せばどれでもーと適当な感じでソファに転げて
鈴音先輩
ぅぇっ!?す、すみません。今日日直で、(良い度胸だと言われればうろたえつつも弁解しようとして。あわあわしているうちにおでこにぺしっと痛みが。「はぅっ、…すいません、」おでこを手でさすりながら謝って、)
弥生先輩
う、はい。落ち着きますっ…!(相手の言葉に深呼吸繰り返せば目つき変えて。リズムを取ってくれる相手に合わせて歌いはじめる、)
あぁ、やっぱり難しい…(せっかくリズムをとっていてくれてるのに、と自分の不甲斐なさを悔やんで下唇を噛む。相手見上げては「もう一度いいですか、」と。)
>凪
そうそう、んで、ここはこうね?
(教えればついでにと他のところを教え。「まぁ、僕より弥生のほうが賢いから」と弥生を指さして
弥生先輩> 「キャー♪全部美味しそうです!」とゼリーを見るばかりに目を輝かせ、みかんと林檎味のゼリーを食べた。
「あ!そうだ、お礼に自家製バームクーヘンどうぞ^^」とバームクーヘンを渡した。
琴音
そうそう、深呼吸ー(自分もと何度か深呼吸をして。相手の歌声に聞き惚れながらもしっかりとリズムをとって。
そこまで落ち込まなくて良いよー、うん、次 !(頑張る相手の後押しをしようとこちらもサポートして。『ここ、こうじゃない ?』とアドバイスしながらも相手のよさを褒めて。
(( すいませんー、声が枯れて… って、嘘です。堕ちますね。また、明日返すので置きレス形式にしますー。すいません。 ))
凪ちゃん
あ、凪ちゃん。こんにちわ、(走りこんできた相手に笑み向ければ「もしかして凪ちゃんも日直?」と笑いかける。)
(/お風呂落ちです、すみません;)
>琴音
あ、日直だったんだ。なら仕方ないね
僕もよくあるし
(自分もよく遅刻することを思い出せば苦笑いしつつ、デコピンした場所を撫でて「ごめん、ごめん、」と謝り
>弥生
あ、でもダイエット中だしな~
(お腹をさすればグゥ~と音が鳴り。我慢我慢とゼリーを食べるのを拒み。
鈴音先輩> 「あぁ!なるほど…」と真剣に聞き、色々と詳しく教わった。
「弥生先輩も十分上手いですけど鈴音先輩も上手いですよ!」と褒め、「ジュース飲みます?」とテーブルに置いてあるレモンティーを指差した。
鈴音先輩> 「はい、私も休憩しますね~」と椅子に座り、レモンティーを一口、ゴクっと飲み、バームクーヘンを食べた。
(すみません!用事堕ちです!また明日来ますねっ!!)
弥生先輩
ふぅー…(間違えてしまったにも関わらず優しく、分かりやすく指導してくれる相手に尊敬の念を抱きつつ、期待に答えなければ…!!ともう一度深呼吸。アドバイスを聞き、生かしながら歌って。)
…、ぅ、やっぱりここの高くなるところが綺麗な音程を保てないです、(ぐぐぐ…と楽譜と睨めっこして。相手見つめ首傾げては「どうしてそんなに綺麗な高音でるんですか?」と訪ね。)
(/落ち了解です、相手感謝でしたっ、)
鈴音先輩
いいえっ、もっと早く終わらそうと頑張ってれば遅れなかったかも知れませんし…(相手の言葉にふるふる、と首を振って。おでこを撫でられれば顔をほのかに赤く染めて「だ、大丈夫です!そ、それより、ええっと、あ、そうだお茶でも!用意しますね、」がたっと立ち上がってポットに向かおうとすれば慌てていたようで、滑って転び、)
(/ただいま帰りましたー。)
>琴音
いやいや、きちんと仕事をしていたならしかたないからね。
(適当にしてる自分とは違う、りっぱな相手を見ては関心して。「ん?お茶?いいね」と言えば転けた相手に近寄り「大丈夫!?」とテーマ差し出して
((おかえり!
鈴音先輩
そう、でしょうか。…でも先輩方は日直でも来るの早いじゃないですか、(こてん、と首傾げて。ぽつり、と思ったことを相手に述べれば「きっと私とろいんです、」と。)
あ、いえ大丈夫です…(手さしだされれば手を取り立ち上がって。「ありがとう御座います、今お茶淹れてきます!」と笑顔を向けて。…数分後お茶を淹れて席に戻ってきて。「どうぞ、お茶菓子は弥生先輩のとか…色々?あったのでもってきちゃいました」とへらりと笑って )
>琴音
ん~、僕は適当にやってるから早いんだよ?
(自慢気に微笑みながら、お茶をもってきた相手に「ありがとう」と言えば「いや~ダイエット中なんだよね」とお菓子を拒み
おはよー
あれ…誰もいない…
(眠たそうに入っては誰もいない事に気づき「どうしよ」と言いつつもギターを出して楽譜を見てから練習して)
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