白崎 黎 2013-04-27 16:44:06 |
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涼太>
(やっぱり涼太だ…と無意識に顔が綻ぶのを慌てて隠し。ポッキーをカバンに入れパタパタと駆け寄ると相手を見上げて。いつもは慌てすぎてコケかけるのだが、今日は机が整理されている為に足が引っかからず)
久々に転ばない様な気が…
てかやっぱり着替えるの早いねぇ…
(年寄りじみた口調で笑いながら言うと帰ろうかと問い掛けて。ふと画材が足りなくなっていた事を思い出したのだが「迷惑だし…」と無理矢理頭の隅に追いやり)
(/昨日はすいませんm(_ _)m
課題やったら来るつもりだったのですが5時間ぶっ通しで…睡魔に負けました;
(アハハと笑いながら、「それだけが取り柄ッスから!」といい、
飯を買いに、行くんッスけど、なんか買う物は、無いッスか?
とお腹を鳴らしながらいい)
大丈夫です。あの後、ダンスしに行きましたので…これっぽっち大丈夫の理由になってないような…。
涼太>
それだけって…あ、今度英語と数学の小テストあるけど…
(大丈夫なの?と問い掛けて。来週の水曜日だったか、と期日について考えながらも相手はきっと忘れているだろうと思い。己は其処まで点が採れない訳ではない為に余裕綽々としていて)
ぁー…画材が欲しいかも…後夕飯に何か買いたいかな…
(廊下をゆっくりと歩きながら、欲しいものがあると相手に伝え。近場には色々な店があるが、食材を買うならあっちの店が距離的にも良いかと一人思案し)
(/ダンスですか!?
凄いですね!自分運動音痴なので;
いえいえ、大丈夫ですよ!)
マジスカ!!
(俺死んだ…とかいい出して)
おぉいい事考えた!家に泊まっていも、いいッスか!!
(急に問いかけた後、なんか買ってあげてもいいッスよといい)
(自分も音痴ですよ!いろんな意味で…変な所で転ぶし、指の骨折るし…
涼太>
ん?
やっぱり…勉強教えようか?
(相手の反応を見、予想通りだったことに吹き出して。絶望的な表情を浮かべ、「俺死んだ…」などと呟く相手の脇腹をつつき、「まだ死んでないから…」ともっともなことを呟いて)
(泊まっても良いかという突然の申し出に目を丸くして固まり。幼い頃はお互いの親の都合でお泊まり等しょっちゅうだったのだが、お互いが成長するにつれ、その機会も無くなっていて。どこか必死な様な相手に仕方ないなぁと思いながらも「布団もあるし、いいよ?」とokを出して)
別にいいよ?私だって金欠なりに遣り繰りしてるんだから…
(/骨Σ!?ちょ、骨って;大丈夫なんですか!?
兎に角自分は意味の無い所で転んだりフリを間違えたり…orz)
神!!全てに置いて神!!
(死ぬ前にお願いします!などと、叫び
泊まるのが、OKになった事も大いに喜びやったッス!と、いい、急に元気が無くなったと思っいきやお腹すいたッス~といい始めて)
(1年に一回は怪我してますから…アハハ
ってフリ!?フリってエ?エ?エエ!
涼太>
もう直ぐ歩道に出るんだから落ち着いて…
(変な人達って思われたくないんだけど、と言いながら校舎から出。校門の辺りに5人程の人集りが出来ているのを見、「涼太のファンじゃない?」と問い掛けて。ファンもファンで相手(涼太)を見た瞬間、叫び声を上げて)
じゃあ今日は涼太の好きなもの作るよ…オニオングラタンスープ。
(育ち盛りは大変だねぇ、と思いながらカバンを背負い直し。己は普通の人よりも小食。一体どれくらいの量を作ればいいのかと考えながら歩いていた為人集りの中に居た一人とぶつかり)
す、いません…っ…
(キッと睨まれた為に一瞬ビクッとして。普段は出待ちをしないファン達を疑問に思い)
り、涼太…何かイベントとかあるの?
(/簡単な切り傷とかは毎日ですよ!主に猫ですが←
中3の時文化祭でステージ発表に出たんですよ。フリーで…そしたら最後、右手でポーズを決める所を左手で…;)
嘘吐きですねー黄瀬本体。
練習試合は男装でもでれる?かもだけど公式戦じゃ無理ですよ。
本当にやってたらその顧問首になっちゃうと思いますよ?
まじなら考え直したほうが…、
これまたやったッス!
イベントとかは無いッスけど…
(あっ!この前、黒子っちたちとの試合があったッス!と手を叩きなんかごめんッス…完璧に元気を無くした瞬間黎がぶつかって相手が、睨んだのを見て思わず彼女は、俺の好きな人なんッスから睨まないで欲しいッス!!といってしまい)
>27>29の匿名様は同一人物なのでしょうか…?
違かったら申し訳無いです;
>29様
練習に混じって、ということでしたので公式戦には出ていらっしゃらないのかと…
公式戦に男装して出ている場合は顧問は首、チームは出場停止とお聞きしました。
(/本体はあまり気にしませんがね´`;
自分が試合に出ている訳では無いですし、バスケは授業でやる程度なのでルールも危ういですし←)
涼太>
黒子君と?
涼太、活躍したんだね、おめでとう。
(やや棒読みで答えるとオニオングラタンスープの材料を思い出して。他にサラダか何か作った方が良いかと思いながらファンと相手のやり取りを聞いていて)
涼太君、何ヲ仰イマスカ。
(数秒間のフリーズの後、片言の日本語でそう問い掛けて。悲鳴に近い(というか悲鳴)を上げて此方を見てくるファンに対して申し訳なくなり、相手の後ろに隠れてしまい)
出ているのは練習試合だけです!
だって、バスケしたいのに、女バスないんだよ! ないわーな訳!
んで男装だったら練習試合に出ていいよって、いわれて、出たんです!
練習だけならokってことで公式戦(学校の評価に関わる等の大切な試合)には出ていない。
そういうことですね!で、この話しは解決したということで。
この話しは終わりにしましょうか。
(黎、行くッスよ!と言って手を引っ張って)
急に、ごめんッス…。でも昔から、好きッスよ///(段々耳まで赤くなり
(んで、何を買うんッスか?と顔を赤くしたまま黎に聞き
涼太>
全然気付かなかった…
(相手の手を軽く握り返し、「一番分かり易い人なのに…」と気付けなかった自分にショックを受け。耳まで真っ赤にしている相手を見、此方も頬を染めながら笑みを零し)
私も好き何だけどね?
(さり気なく呟くと相手の言葉に「画材と夕飯に必要な材料かな…」と答え。先に画材の店に行くかスーパーに行くか迷い)
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