夕霧 2013-04-20 23:01:32 |
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>飛鳥
姿が見えんからといって油断は駄目じゃな。(本を読みながら頷くと、目の前に現れた忍びを見て「主、何者…?」本を閉じて相手に尋ねると首を傾げて。
>朝霧姉様
や…遊ばんでよい。その靴をしまわんか…馬を乗る練習でもするきか…?そんなわけないか。(馬用の靴を見れば眉をよせ、「朝霧姉様が暇なだけじゃろ…」と呟き。←
>朝霧姫
お世辞などではございませんよ…見習いたいものです
(うで組頷いて
>夕霧姫
まだまだ修行が足りないのか…
(悔しがるも気持ちを切り替えて「わたしは 紅 飛鳥と申します忍びをやっております」と自己紹介をして
>夕霧
夕霧を乗りこなす練習をするのよ、←
ふふ、良い声で泣いて頂戴ねぇ...? ( にやにやと厭らしい笑みを浮かべれば鞭を相手に向け←
>紅殿
私なんて御手本にもなりませんよ? ( 態とらしく苦笑浮かべれば
(靴じゃなくて鞭…だね。読みmissしたわ…;
>飛鳥
そのようじゃな…。(一言そう言うと、自己紹介をした相手を見て「ご丁寧にありがとう…。忍びか…頭領とかは目指さんのか?」と尋ねてみたり。
>朝霧姉様
全力で断る。(キッパリと断ると「朝霧姉様…一変あの世へ行って頭を冷やさんか。」呆れた口調で話し。
泣かん…。つまらん事を考えよって…(念のため刀に手を置けば、鞭を向ける相手にボソッと呟き。←
>朝霧姫
その嘘のような笑顔、忍びには必要かと思うのだ、心のそこから関心しておるのだよ
(目を閉じ「では、これにて」と言い残して立ち去り
>夕霧姫
頭領など目指さないでございます…皆をまとめるなど苦手なもので…
(お恥ずかしいと呟きながら「夕霧姫にお願いがあってやってきたのです」と
>飛鳥
諦めが早いの…主は。苦手を無くす修行をせんとな…。(ジーっと呟く相手を見れば、そんな事を述べていて。「お願いとはなんじゃ…?」とお願いがあると言われれば相手に尋ね。
(一旦落ちます;帰ったらレス返します!)
>夕霧
まぁ、御姉様に刀を向けようとするなんて...。 ( 若干涙目になりつつ服の袖で目元を覆えば鞭を投げつけ←←
>紅殿
...チッ。 ( 立ち去る相手の後ろ姿を見れば軽く舌打ちして←←
>飛鳥
主か……主とは何をすればいいものか分からぬからの…(膝をついて頭を下げる相手を見て「頭を上げてくれんかの?どうも堅苦しいのは苦手でな…」と呟き。
>朝霧姉様
鞭を投げる朝霧姉様もどうかと思うがの(ジャキッと刀を抜けば鞭を斬り落として刀をしまい。←
>夕霧姫
難しく考えなくてよろしいですよ、ただ、夕霧姫の好きなときにお呼びされればよろしいのです
(頭をあげ「いますぐとは申しません、時間はありますから」と呟き
>飛鳥
そうか…だか、何故わしなんじゃ?(頭を上げた相手を見れば己が思った事を口に出してみると「わしはそこまで優柔不断じゃないからの。わしが主で良いのなら構わん。」と言い終えると一度だけ頷いて。
>夕霧姫
たいした理由じゃございませんのでお気になさらず…
(言いたくないのか理由は語らず「ほんとですか!これからよろしくお願いします…」と深々と頭をさげ
>飛鳥
そうか…?ならいいが。(相手の理由を語らなかった事を深く考えず数回頷いて「此方こそよろしくの…」と相手が頭を下げたのを見て、己も頭を下げ。
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