<～幕末物語なりきり～>　　

>夜一姫

城の中は複雑じゃの…（弟を探しに行った相手に視線を移すがすぐに本へ視線を戻して、ﾍﾟｰｼﾞをめくるとそう呟いて。

名前、紅 飛鳥(ｸﾚﾅｲ ｱｽｶ
性別、女
年齢、16
容姿、黒髪ロング。瞳は赤。一般的な忍装備をしている。変装時は農民の女。
性格、無口無表情。
備考、忍(くの一)どこにも属しておらず主(雇い主)を探している。武器は手裏剣、クナイ、刀など


(いいですか？

>飛鳥

（勿論ですよ!大歓迎です！

>夕霧
(ありがとうございます

……(天井裏から夕霧姫を見て「ふむ…」と頷いていて

>飛鳥

…人の気配がするな…誰か居るのか？（本を読んでいたが人の気配を感じたのか本を閉じて周りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡して。

>夕霧

……勘は鋭いようだな…
(「気づかれたか…」と心配しながら「あれがアホ毛か」と珍しそうに髪の毛みて

>飛鳥

まぁ…良いか。殺気は感じぬからな…（再びを本を開いて読み始めると軽くアホ毛が揺れて「誰か近くに居るのじゃな。」と呟いて。

年齢：16歳　　身長：162㎝←
性格：優しい感じに見せ掛けての鬼畜。←←
容姿：白髪紅色瞳、二重瞼
備考：国の姫君で、１つ下の妹が居る。
人を弄る事と泣かせる事が好き (w
両親は居ない。


少し眠っていた様ね...。 ( まだ虚ろな瞳をすれば欠伸を零し、気だるげに起き上がって

(/ 寝てたww

>夕霧

…はて、なにを読んでおられるのか気になるが…
(興味本意で夕霧姫が読んでる本が気になりｸﾞｲｯと顔を天井裏からだして覗こうと

>朝霧さん

(よろしくお願いします！

>紅殿

ええ、宜しく御願いしますわ。 ( にこり、と顔面に笑みを貼り付け人当たりの良い素振りを見せれば

(/ 宜しく御願い致します!

>朝霧姫

なんとも、笑顔の素晴らしい人だ
(無口無表情な自分とは違う相手に関心してる

>朝霧姉様

寝ておられたのか…。まだ眠いのなら寝れば良いじゃろ…（ｼﾞｰっと起き上がる相手に話し掛ければ


>飛鳥

……おい、主は何をしておる…。（視線を感じれば視線を上へと向ければ見知らぬ人に目を細めて尋ねてみると。←

>夕霧姫


……バレた!?
(顔をつきだしているのだからバレるに決まってるのに「なぜバレた」か理解しておらずｷｮﾄﾝとしており

>飛鳥

いやいや…バレるじゃろ…。天井から顔が飛び出てるから…（ｷｮﾄﾝとする相手に苦笑いを浮かべると「もっと気配を消せば見つからぬかったであろう…」やれやれと言いたそうに首を左右に振ると、本に視線を戻して。←

>夕霧姫

…っ、しくじったか…
(唇を噛みしめ、「バレたならしかたない」と呟き天井から夕霧姫の前に出てきて

>紅殿

あら、御世辞がお上手ですのね ( くすくすと笑みを浮かべれば

>夕霧

いえ、貴女と遊んであげないと可哀想ですもの ( にこり、と笑みを零せば馬用の鞭を取り出し←←

>飛鳥

姿が見えんからといって油断は駄目じゃな。（本を読みながら頷くと、目の前に現れた忍びを見て「主、何者…？」本を閉じて相手に尋ねると首を傾げて。

>朝霧姉様

や…遊ばんでよい。その靴をしまわんか…馬を乗る練習でもするきか…？そんなわけないか。（馬用の靴を見れば眉をよせ、「朝霧姉様が暇なだけじゃろ…」と呟き。←

>朝霧姫

お世辞などではございませんよ…見習いたいものです
(うで組頷いて


>夕霧姫

まだまだ修行が足りないのか…
(悔しがるも気持ちを切り替えて「わたしは 紅 飛鳥と申します忍びをやっております」と自己紹介をして

>夕霧

夕霧を乗りこなす練習をするのよ、←
ふふ、良い声で泣いて頂戴ねぇ...? ( にやにやと厭らしい笑みを浮かべれば鞭を相手に向け←


>紅殿

私なんて御手本にもなりませんよ? ( 態とらしく苦笑浮かべれば

（靴じゃなくて鞭…だね。読みmissしたわ…；


>飛鳥

そのようじゃな…。（一言そう言うと、自己紹介をした相手を見て「ご丁寧にありがとう…。忍びか…頭領とかは目指さんのか？」と尋ねてみたり。

>朝霧姉様

全力で断る。（ｷｯﾊﾟﾘと断ると「朝霧姉様…一変あの世へ行って頭を冷やさんか。」呆れた口調で話し。
泣かん…。つまらん事を考えよって…（念のため刀に手を置けば、鞭を向ける相手にﾎﾞｿｯと呟き。←

>朝霧姫


その嘘のような笑顔、忍びには必要かと思うのだ、心のそこから関心しておるのだよ
(目を閉じ「では、これにて」と言い残して立ち去り


>夕霧姫

頭領など目指さないでございます…皆をまとめるなど苦手なもので…
(お恥ずかしいと呟きながら「夕霧姫にお願いがあってやってきたのです」と

>飛鳥

諦めが早いの…主は。苦手を無くす修行をせんとな…。（ｼﾞｰっと呟く相手を見れば、そんな事を述べていて。「お願いとはなんじゃ…？」とお願いがあると言われれば相手に尋ね。


（一旦落ちます；帰ったらレス返します！）

>夕霧姫

はい、じつは…私の主(雇い主)になってくれませぬか
(膝を付き頭をさげ




(りょうかいです

>夕霧

まぁ、御姉様に刀を向けようとするなんて...。 ( 若干涙目になりつつ服の袖で目元を覆えば鞭を投げつけ←←


>紅殿

...ﾁｯ。 ( 立ち去る相手の後ろ姿を見れば軽く舌打ちして←←

>朝霧姫

……舌打ちされましたかな？
(立ち止まり無理矢理つくった笑顔で振り返り

>紅殿

舌打ちなんてはしたない真似、する訳有りませんよ? ( 可笑しそうにくすくすと笑えば、

>朝霧姫

そうですよね一国の姫が舌打ちなんてしないでございますよね
(笑顔維持しながら「裏の顔か」と

>紅殿

...。 ( にこにこ、と威圧感の有る笑みを浮かべ←

>朝霧姫

……もしかして忍びかなにかをしておらっしゃ…なわけないですよね姫
(深呼吸してｸﾙﾘと後ろを向き

>飛鳥

主か……主とは何をすればいいものか分からぬからの…（膝をついて頭を下げる相手を見て「頭を上げてくれんかの？どうも堅苦しいのは苦手でな…」と呟き。


>朝霧姉様

鞭を投げる朝霧姉様もどうかと思うがの（ｼﾞｬｷｯと刀を抜けば鞭を斬り落として刀をしまい。←

>夕霧姫

難しく考えなくてよろしいですよ、ただ、夕霧姫の好きなときにお呼びされればよろしいのです
(頭をあげ「いますぐとは申しません、時間はありますから」と呟き

>飛鳥

そうか…だか、何故わしなんじゃ？（頭を上げた相手を見れば己が思った事を口に出してみると「わしはそこまで優柔不断じゃないからの。わしが主で良いのなら構わん。」と言い終えると一度だけ頷いて。

>夕霧姫

たいした理由じゃございませんのでお気になさらず…
(言いたくないのか理由は語らず「ほんとですか！これからよろしくお願いします…」と深々と頭をさげ

>飛鳥

そうか…？ならいいが。（相手の理由を語らなかった事を深く考えず数回頷いて「此方こそよろしくの…」と相手が頭を下げたのを見て、己も頭を下げ。

>紅殿

私は...忍より人体実験等の拷問の方が好みですね。 ( くすくす、


>夕霧

まぁ鞭は必需品ですから沢山有るので斬ろうと折ろうと構いませんよ? ( 黒笑←

>夕霧姫

姫様、頭をあげてください。頭をさげるなどもったいないですよ
(あたふたしながら「頭をさげるのはわたしですから」と言い


>朝霧姫

…人体実験…!?拷問!?
(姫なしからぬ言葉に後ずさり

>紅殿

...あら、冗談は真に受けてしまうﾀｲﾌﾟですか?、 ( 後退る相手を目を細めて見据えれば

>朝霧姫

冗談……ですか？
(ホッと安心して「冗談が得いなのですね」と

((↑わたしです

>紅殿

...まあ貴女が希望するのならして差し上げますよ? ( 言葉とは裏腹に人当たりの良い笑みを零せば

>朝霧姫


な、なにを言ってるんですか…
(ｼﾞﾘｯと足元をならし

>紅殿

...まぁ嫌がる人間を無理矢理に...って言うのも好きですが、貴女の主は夕霧の様なので勘弁してあげましょう。 ( にこり、

>朝霧姫

……怖い姫だな…
(ｻｻｯと物影にいどうし

あげておきます。

再びあげます！

あ、ちなみに弟の夜叉募集中ですが、兄でもOKです！名前が嫌な人は言ってください；

((あげときます

全く…またいなくなって…(城内をウロウロと弟の夜叉を探し

（寝落ちごめんなさい…w


>朝霧姉様

そうか…。鞭で何をするきだったのじゃ、朝霧姉様は（黒い笑みの相手に呆れれば「愛の鞭というやつか？」と全く意味の違う事を述べて。w←


>飛鳥

姫だからと言って頭を下げんでいいわけではない。わしなりの礼儀じゃ。（頭を上げれば頷いて、「相手が頭を下げてよろしくと言うのじゃから、わしが下げても別に問題ないじゃろ…。」と独り言のように呟き。


>夜一姫、飛鳥（本体さん）

（上げ感謝です！！）



（レス返し&落ちです！）←