= bl / ml =

蓮斗
な………何でもなぃ////(頭を撫でられたのは初めてとは言えず、視線をそらしながら頬を真っ赤に染め
少し戸惑いながら撫でられて

遥
ごめんなさい………(と言えば安心させるためにふわりと微笑み
よかったらこれあげる(と言い棒つき飴を渡して微笑み

白崎
ふーん…(相手の反応が面白く思え頬に軽くキスをして

蓮斗
え、、な、なんで...ぅう..(涙目になり

蓮斗
ひゃぁ！？何するんだよぉ！(キスをされればﾋﾞｸｯと肩が反応し、頬を真っ赤に染めながら上目で見つめ

白崎 風馬
...ふぇ..

あ.ありがと...(と嬉しそうに笑い受け取る

白崎>

フ…ぅん…(抱き締めてきた相手をぎゅっと抱きしめ返し、相手の甘い声に我慢出来なくなったのか唇を離すと「俺の部屋、来るか？」と聞き


蓮斗>

(押されたのに驚き、一瞬目を見開くが、すぐに戻り、「ゴメンゴメン」とヘラヘラ謝り


遥>

ふふっ、可愛い。(唇を離して、クスッと笑ってそう言い

遥
僕のこと風馬でいいよ～♪(と言えばニコニコと笑い｢君は可愛いね！｣とキラキラした目で見つめ

これからもよろしくねぇ～～♪(と飴をなめながら言い

黒咲

えぇ！？本当かよ！？……(と唇を離した後糸を引いてしまい、少し頬を染めながら上目で見つめ｢僕でよければ……//｣と言えばふわりと微笑みながらｷﾞｭｩと強く抱き締め

遥
え……(涙目になる相手を見てなんか悪いこと言ったか？と思い『ごめんな…？』と言い

白崎
お前も隙がありすぎだ……(赤くなっている相手を見てｸｸｯと笑い

白崎>

本気だよ。(ニコッと笑顔を作れば、上目遣いで可愛く見つめてくる相手に「白崎がいい。」と真剣な表情で言って、お姫様抱っこをして部屋へ運び

蓮斗
んー…………～～～/////(なにも言葉が出ず、むぅと頬を膨らませれば相手を見つめ、｢だって僕はMだもの｣とﾌｲｯと相手に背を向けて少し拗ねる←

黒咲
いきなりすぎだ…//(そう言った後、自分ばっかりされているのはなんだか腹立つので相手を引き寄せ『お返しだ…』と言った後、相手の唇にキスをし

黒咲

えー……遥ともラブラブじゃないか！(と言えば少し拗ねて涙目と上目で見つめ｢ひゃぁ！？///｣と女の子っぽい声を出せばお姫様だっこされ｢僕も黒咲がいい……///｣と相手の服を軽く握りしめあ相手を上目で見つめ

白崎
あー……拗ねるな(相手を抱きしめて

蓮斗>

お前が油断し過ぎなんだよ。(腕を組んでフッと笑い、相手のキスに一瞬目を見開くが、すぐにニヤリと口角を上げ、「そんなんじゃ俺はビビらねぇよ。」と鼻で笑い

黒咲 白夜
...っ//(赤面
..黒咲(耳元で囁き/耳を舐め

風馬
ん...わかった..(微笑み
そなこと..ない//(俯きながら よろしく と恥ずかしそうに言い

蓮斗
拗ねるに決まってる………(と言えばｼｭﾝとしながら涙目と上目で見つめ

遥

うん！これで友達だねぇ～♪(とニコニコして見つめ
そーいえーば♪蓮斗と黒咲にいじめられてばかりだねーすごいねー♪♪(とﾌﾌｯと笑い

蓮斗

だ.大丈夫...(微笑み