主 2013-04-01 14:13:23 |
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沖田さん
そうですよ~・・?私の近くで言ったことはどんな呟きでも聞こえちゃいますから((フフンと鼻で笑い、「気を付けてくださいね」と相手見ては笑いかけ
はいっ!甘い物はもう全部大好きです!((相手の問いかけに嬉しそうに答え、「もうパフェなんて一人で三杯くらいいけますっ」と言い
雪
いや…謝らなくていい(ポンッと相手の頭に己の手をおいて
「お前は悪くねェよ」呟き苦笑いを浮かべ
「雪は何が好きなんだ?」と急に尋ねて
(私も雪さん大好きですゥゥゥ((
今、幸せです!←)
海香
おー怖。(棒読みで言ってみて
「ま、でも耳がいいのは良いことなんでねィ」数回頷き
「気を付けまさァ」頷き苦笑いを浮かべ
へェ…まるで旦那みたいでさァ(頬ずえをつきながら相手の話を聞いて
「じゃあここ旦那ときたら良かったんじゃないですかィ?」
旦那もきっと喜ぶだろうと思いながら訊いてみて
>土方さん
えっと..、甘い物なら何でも好きです、(少し考える様な素振りしては上記を述べて。しかしそんなことを聞いてどうするのだろう、と疑問に思えば不思議そうに相手を見て。/
(/私も幸せ過ぎですー!!、
由理
そう、依頼の終わりに飲んだ
(コクッと頷き虚ろな目で相手を見
「えっ…何でそんな事聞くんだよ」
と徐々に声が小さくなっていき
沖田さん
でもたまに耳が良いせいで変なことも聞こえてきちゃったりしてちょっと苦労してるんですよ((フゥ、と溜め息ついて
旦那・・?・・その、旦那さんも甘い物好きなんですか?((相手の言う“旦那”がいまいち誰か分からず、小さく首傾げながら問いかけ
銀さん
だって今日に限って朝帰りじゃん!(と言えば目に少し涙が溜まり
ふーん…女の子と飲んで来たんだ…(と言えば少し寂し気な表情をすれば
雪
甘い物か…そうか(へぇーという風に相手の話を聞き
「じゃあ…食いにいかねぇ?」
マヨネご飯の事をすっかり忘れていて←
(二人でハッピーですゥ!!w)
海香
あぁー…それは嫌ですねィ(苦笑いして
「ヘッドホンとかつければいいんじゃないですかィ?」
と案を出してみて
旦那って言うのは銀髪の野郎でしてねィ(人差し指を立てながら言い
「旦那は甘い物が好き過ぎて毎日食べてるんでさァ」呆れたように説明して
「だから、今度ここに旦那とこればいいでさァ」数回頷き言って
>土方さん
...!、(ぱぁ、と表情輝かせては「い、いいんですか?」と問い掛けて。しかしここで不安に思うことが1つ、彼は結構...いや、かなりモテるのだ。そんな彼と一緒に行動してもいいのだろうか、と不安に思って。/
(/ですねですね!!、)
由理
え…あ…(相手の様子を見れば段々と酔が覚めて
「だから…これは依頼の帰りでよォ…」と苦笑いし
女だけど、知り合いだから!
(女の子と聞けばギクリとし一生懸命説明しようとして
「ほら!月詠とかいうやつ!知ってるだろ?!」
焦りながら言い
沖田さん
お、それはいい案ですね((と言うも暫く考えて、「でも逆にヘッドフォンしたら周りの音も聞こえなくなって危ないですね」と呟いて
ぎ、銀髪の野郎ですかっ・・;((相手の言い方に苦笑い浮かべ、「そうなんですか・・気が合いそうですねっ」と嬉しそうに笑い、「わかりました!じゃあ今度その旦那さん紹介してくださいねっ」と微笑みかけ
雪
あぁ、勿論だ(嬉しそうな表情をして言い
相手がそんな事を思っているとは知らず
「じゃ…じゃあ行くか」と少し緊張した様子で言って
(幸せなので逝ってきまーす!!←)
>土方さん
は、はい、( 小さく頷くがやっぱり不安は残ったまま。相手の後ろから付いていけば女の子達の黄色い声が飛んできて← 相手が後ろを振り向かないうちに逃げてしまおうか、と密かに考えて。/
(/貴方が死ぬなら私も死ぬ!、←
海香
まぁ…確かに(ムゥ…と考え
「周りの音が少し聞こえる位の音でやればいいじゃないですかィ」
と呟いてみて
えぇ、銀髪の天パでさァ(ニヤッと笑い
「気が合うと思いやすよー」と棒読みでいい
「あんみつ食ったら紹介しやすよ」と運ばれてきた
あんみつとパフェを交互に見ながらそう言って
由理
ご…ごめん(うつむき呟いて
「そんとき由理いなかったからよォ…」
と言って「あ、もしかして嫉妬してくれた…?」
相手の顔を覗き込み尋ねて
沖田さん
お、それいいですね!じゃあ今度から試してみますっ((相手の意見に笑顔で数回頷いて
わぁ・・天パ、ですか・・((そう言われ何故かアフロを想像して←
「甘い物好きなんて私の周りあまり居ないので楽しみですっ」と微笑んで、運ばれたあんみつ見ては「お、きたきた~♪」と嬉しそうに
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