宿主 2013-03-02 22:11:48 |
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久瀬
そうだな、俺も泊まりに来たんだ。
(相手の言葉に頷けば微笑み、相手の周りを見ては「あれ、ひょっとして一人なのか?」と不思議そうに問いかけて)
春齋様
そうなんですか、出来るだけのサービスはさせて頂きますのでゆっくりとお過ごしください(相手の言葉ににこ、と微笑み、一日ですね、と確認するように呟いては用紙に何やら書き込み部屋の鍵を持っては先ほどと同様に部屋へ案内し
佐々木
ん。あぁ、有難う
(薄く笑み零せば歩き出しふと黒いカバンがゆさゆさ、と揺れればハッ、と焦った様な表情浮かべ)っしー!!ばれたら俺が怒られるだろうがギィンシュ、大人しくしてくれ今だけ!(中に飼い猫がいるのか必死に小さな声で黒いカバンに向かっていい)
久瀬
そうかそうか。
(相手の言葉に頷くと小さく笑い「こういう所って大抵いろんな人と来るものなんだろうがな、たまにはやっぱり一人でまったりするのもいいよなぁ」と目細め乍頬緩めて)
春齋様
いえ、(微笑みつつ短く返し歩き出せば後ろのほうで何やら言っている様子、気になって相手に気付かれないように見てみるとカバンに何か入っているのを確認し何でしょうか?と首を傾げ
佐々木
あ、あぁ。なんでもない。(ふと気づいた様に相手を見るとぎこちないながらも頬を緩めて少し笑って"どういうとこなのか見ていた…"と弁明して
春齋
…まぁ休暇と仕事の両方がついて来てるけどな。(相手の方から視線を逸らして目を閉じて肩をすくめて
佐々木
っあー、っと俺が寝る部屋ってもうすぐなんですか?
(相手の声を己の声で塗り潰すかのような声を上げては薄く笑み浮かべ乍若干汗がひり、と垂れあせっているせいか、店の態度になり
久瀬様
そうですか、(相手の言葉を聞いて納得したのか微笑み、部屋の前に着くと鍵を開けてこちらが久瀬様に泊まっていただく部屋です、と扉開け
春齋様
……え?あ、はい。もうすぐですよ(一人考え事に耽っていたため少し返事が遅くなりつつも少し歩いてある部屋の前に止まり鍵を開けて、こちらです、と
佐々木
……あぁ、ありがとな(物珍しげに部屋に入って見渡せば振り返って、自分より背の低い相手の頭をわしゃわしゃと軽く撫でて(←本人なりの親しみw
久瀬
あー。そうか
(相手の言葉に頷いて笑みこぼせば「よし、じゃあまったりするかな俺も。」と腕をぐーっと伸ばして
佐々木
あ、有難うございまーす
(にこ、と微笑めばすぐに中に入り「では、あのちょっと、ほら、着替えあるんで少しの間失礼するなー。」とまだ相手が中にはいっていないのを良い事に扉をサッと閉めてしまい)
久瀬様
あ、いえ別に、嬉しかったですから(落ち着いたのかにこ、と笑って見せて、あ、これ鍵です、と渡し
春齋様
あ、分かりました(と、どこか慌てたようなそうでないような相手に首傾げつつ手元見れば相手の部屋の鍵をまだ持っており、鍵忘れてた…、と小さく呟いて
佐々木
悪ぃなギィンシュ。本当こんなところに入れて
(苦笑しながら黒いカバンを開けるとひょこ、と飼い猫が顔を出し頭を軽く撫でているとカバンの中から出てニャァと小さくなき)
春齋様
……?(扉の前に立ち尽くしたままの状態でいると部屋の中から猫の声のようなものが聞こえてきて少し思考を巡らせているうちに一つの結論に至りくす、と笑って
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