雲雀恭弥の部屋

なっ・・！？どうしたんだい？クローム・・・。

何かあったの・・・？（驚いた様子で、クロームを見つめ。）

....(首を横に振り

..ごめんなさい..(視線を逸らし

どうして謝るんだい？

僕は、もう気持ちを抑えることが、できない・・・。

（視線を逸らしたクロームを強く抱き寄せ・・・。）

大好きだよ、クローム。ずっと僕の、そばにいて欲しい。

....(何も言わず雲の人の背中を抱き締め返して

君と、ずっと、こうしていたいよ。

君の瞳に僕は、吸いこまれそうになる・・・。

（クロームの唇に、唇を重ね。）

もう・・離さないよ。クローム・・・。

..(真っ直ぐ雲の人を見つめ)

..何処にも..行かない..そばにいる

クフフ・・・。どうやら僕は見ては、いけないものを見てしまった様ですね・・・。

エロ風紀委員長め。許しませんよ・・・。

僕でも、クロームに口づけなどしたことないのに。

フラン、あの二人の関係を、どう思います？

師匠ってﾀｲﾐﾝｸﾞ悪いですねー

って師匠もｴﾛ師匠でしょー

したいならしたらどうです？
ﾐｰ見てますんで

関係？
そーですねー
師匠の存在、忘れてますねー

フラン＞だまりなさい。僕は、エロ師匠では、ありません。（三叉槍で、グサリ）

エロガエルに、見せるものなど何もありませんよ。

クロームは、僕の存在、忘れてしまいましたか・・・。

エロ風紀委員長・・・。また、跪かせてあげましょう。クフッ・・・。

ｹﾞﾛｯ!?（刺され顔青ざめ）
ｴﾛでｽｹﾍﾞで変態でか弱い動物を虐待するのが大好きな師匠ー（棒読み）

ﾐｰはｴﾛくないですよー
もーﾔﾀﾞなー（被り物整え）

じゃあ呼んでみますー？（ｸﾛｰﾑと雲雀にﾒｶﾞﾎﾝ向け）

クロームさーん
師匠ーがキスしてほしーそうですよー
雀さーん
師匠ーが一言あるそうなんでー聞いてあげて下さーい

フラン＞クハッ！余計な事を・・・。

どうなっても知りませんよ。

僕は、忙しいので、これで。クフフ・・・。（姿を消し。）

あ、師匠が逃げた..（ｵﾚﾝｼﾞｰﾅ2つ取り出し）
一人で飲んじゃいますよー？

フラン＞クフフ・・・。いいものを持っているのですね。（姿を現し。）
１本、もらっておきますよ。僕の好きな飲料ですから。
ちなみに、オレンジーナでは、なく、オランジーナ・・・ですよ。（姿を消し。）

あー（取られたｵﾗﾝｼﾞｰﾅ見て）

師匠ー消えないで下さいよー
ﾐｰ一人でｸﾛｰﾑさんと雀さんのｲﾁｬｲﾁｬｵｰﾗ浴びるの勘弁ですー

カエル＞なんだか、騒がしいな・・・。君、僕に何の用？

僕は、今、取り込み中でね。

もしかして君、僕とクロームの仲を引き裂きに来たのかい？

咬み殺すよ。（トンファー構え）

ｹﾞﾛｯ!?（すっかり雀さんの存在忘れ）

いやー
師匠がですねー、雀さんとｸﾛｰﾑさんに嫉妬しまくりでー（白旗振り）

カエル＞六道　骸が、僕たちに嫉妬？ふぅん・・・。嫉妬させておけば、いいんじゃない？

それより、君・・・。騒がしいから咬み殺しておこうかな。

覚悟は、いいかい？

えー
ﾐｰと師匠を放置ですかー？（棒読）

えー
ﾐｰ結構強いですよー？
これでもあの六道骸の弟子なんで（匣ｽﾀﾝﾊﾞｲ）


ｸﾛｰﾑ
「..(雲の人の腕を取り、首を左右に振り」

カエル＞何？君と、六道　骸は、まとめて僕に咬み殺されたいわけ？
まぁ、それも、いいけどね。

ふぅん・・・。君、強いんだ。本当かな？匣を開匣するのに、
ポーズが必要で、なかなか開匣できないんじゃないの？君は。

君を咬み殺そうと思ったけれど・・・。気が変わった。今回は、やめておくよ。


クローム髑髏＞ん？大丈夫だよ。心配しないで。僕は、どこにも行かないから。

ﾐｰと師匠がﾀｯｸﾞを組んだら最強ですよー

ﾐｰはこの被り物のせいで力を封印されてるだけなんで

あー
好きな人の前で負ける姿を見せるなんて格好悪いですよねー


ｸﾛｰﾑ
「..(小さく微笑み頷いて」