雲雀恭弥の部屋

六道　骸＞なっ！・・・何、言ってんの？クロームが、そんなこと書く訳ないよ。
と、いうか、これって君の願望じゃないの？

カエル＞君が思ってる人、全く、あてにならなかったよ・・・。クロームに君が直接、僕への伝言を聞いてきてくれない？

ﾌﾗﾝ＞
返して..それ、書き途中の手紙..（ﾌﾗﾝに困った顔を向け）

骸様＞
..違います（嘘の日本語訳に硬直し）

雲の人＞
あの..その..、..ﾌﾗﾝと骸様が言ったことは、気にしないで..（地面に視線を落とし）

クローム＞すみません。クローム。悪気は、なかったのですが・・・。思わぬ形で僕の願望を表現してしまいました。

雲雀　恭弥＞そうですよ。僕の願望です・・・。（地面に視線を落とし）

骸様＞
骸様..この部屋を乗っ取ったら、雲の人が可哀想..（背中を撫でて）

クローム髑髏＞やぁ。体調は、大丈夫かい？大変だったね・・・。

僕は大丈夫だよ。気にしないから。君も、気にしないで。

僕に手紙を書いてくれてたなんてうれしいな。

雲の人＞
心配かけて、ごめんなさい..暫くは食事、あまり食べられなくなった..

..手紙、上手く書けなくて..席を外していた隙に、ﾌﾗﾝに盗まれて..

クローム髑髏＞相当、しんどい思いをしたんだね・・・。

カエルが君の手紙を盗んだんだ・・・？

カエル＞君・・・。クロームの手紙、盗んだんだって？

そうであるなら、咬み殺そうか。

雲の人＞
最近は消化にいいものだけ食べてる..

まだ書き途中だし、ｽﾍﾟﾙﾐｽも直してないから..


ﾌﾗﾝ「ｹﾛｯﾞ!?
嫌だなー怒らないでくださいよー
でも雀さんもｸﾛｰﾑさんからの手紙、早く読みたかったでしょー？（反省せず」

あ、やっと書き途中の手紙..分かりそうですよー
Sei speciale per me.Ti penso.
えーと..これを日本語訳に直すとー..（辞書で調べ）

ｸﾛｰﾑ「あ、駄目っ..返してっ..（慌てて取り戻そうとするも、ﾌﾗﾝの方が身長が高く」

クローム＞優しいのですね。クローム・・・。それも、そうですね。あなたの言う通りです。

フラン＞何をしているのです？おやめなさい。（三叉槍で、グサッ・・・。手紙を取り返して、クロームに手渡す。）

ｹﾞﾛｯ（刺され）
師匠も雀さんもﾐｰにだけ扱い酷くありません？（無表情）
あ、もう6月ですねー今更ですけど

フラン＞クハッ！そうですか？そんなことは、ありませんよ。（もう一度、三叉槍でグサッ・・。

６月になりましたね。早いものです。昨日なんて気温が３６度まで上がりましたよ。

暑さには慣れている僕ですが、いきなり暑くなると体が持ちません・・・。

クフフ・・・。京都駅から舞い戻ってきました。

今日は珍しく涼しくて過ごしやすかったです。修学旅行生に出会いましたよ。

どうやら、茨城県と福岡県から中学生が来てましたよ。楽しそうでした。

気がつくと、修学旅行生の団体の中に僕は、いました。少しの間ですが・・・。クフッ。

師匠ーｺﾚ捨てても良いですかー？（ﾎﾞｺﾎﾞｺになったｶｴﾙの被り物）

師匠って隠れん坊、得意なんですねー
団体のﾄﾞ真ﾝ中に隠れるなんて、流石師匠ー

雨が酷くでﾋﾞｼｮ濡れですー
ｼｬﾜｰしたいのにｸﾛｰﾑさんに先を越されましたー（ｼｬﾜｰ1つだけ..?）
..ｸｼｭﾝ、ｶｴﾙだって風邪引きますよー、多分

捨てては、いけませんよ。三叉槍を刺すところが、なくなってしまいますから。クフッ。

ど真ん中に隠れたわけでは、ないのですが。修学旅行生の団体と横断歩道を渡るのが一緒になって、そのまま京都駅に流れ込んだ感じ・・・ですかね。

かなりの雨が降った様ですね。シャワーは、クローム優先で良いでしょう。クロームは、元気にしているのでしょうか・・・？

師匠ー何気に怖いこと言ってません？

あー想像するととんでもない目にあったんですねー
ミーは遠慮しまーす

元気は元気なんですけどー
いろいろありまして、ネットが出来ない状況なんですー今
話すと長いんですがーけして足が遠のいたわけじゃないんでー
すいませーん

クフフ・・・。怖いことを言ったつもりは、ないのですが。

ほぅ、ネットが出来ない状況ですか。それは、困りましたね。

早く状況が改善するといいのですが・・・。クロームの事も気になりますからね。

僕は、気長に待ってますから。来れなくても気にする必要は、ありませんよ。クフッ・・・。

骸様＞
ｷｬﾗｸﾀｰ図鑑見て思い出した..6月9日、お誕生日おめでとうございます..
ﾌﾗﾝが提案して一緒に作ったの..（ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙのﾀﾙﾄ）

雲の人＞
ただいま..


ﾌﾗﾝ「HAPPYbirthday師匠ー（ｸﾗｯｶｰをﾊﾟｰﾝと
ｸﾛｰﾑさんとのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、気に入ってもらえましたー?
師匠ーはﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ好きなんでしょー?（以前犬と千種から聞いた事思い出した」

クローム＞僕の誕生日を覚えていてくれたのですね。うれしいですよ。
おや？素敵なパイナップルのタルトですね。僕の為に、ありがとうございます。

フラン＞僕の誕生日を覚えてくれていたとは、思いもしませんでしたが・・・。
プレゼント、気に入りましたよ。ありがとうございます。
僕は、パイナップルは好きですよ。クフッ・・・。

では、二人が作ってくれたパイナップルタルトを頂くことにします。いただきます。

（てっきりﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙﾈﾀで串刺しにされると思っていた為、お口ｱﾝｸﾞﾘ..）


ｸﾛｰﾑ「ﾌﾗﾝが塩と砂糖を間違っていなければ、美味しくできたと思う..」