ひ、ひぃ…それだけは… …?あ、ありがと。 ( 枕元に立つなんて幽霊らしい言葉を言われては、さすがに相手だと分かっていてもそれは怖いらしくびくっとして怯えて。ふと目の前に浮いてきたチョコレートと相手を交互に見ては、自分のものなのに食べていいのかな、なんて思っては礼を言って受け取り)