戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞ジャマト、電王


麻里奈「っと…（ジャマトからの攻撃を避け）アイツ、見た目もだけど声が変わったな…？（電王の姿や声を聞いて困惑する）」

映司「電王って面白いよね。

麻里奈「俺はグリードやヤミーじゃなけりゃ、何だって良いさ（そう言うと、タカトラバッタコンボに変わる）悪いが、これで終わらせてもらうぜ。（オーズキャナーを取り出しドライバーに再スキャンする）

『スキャニングチャージ！』

（両脚をバッタの脚状に変形させて跳躍し、脚を戻して背中から赤い翼を広げ、敵めがけて赤・黄・緑のリングを潜り抜けながら、ドロップキックをジャマトに叩き込もうとする）


＞ジャマト


映司「俺もっと…（メダジャリバーを取り出し、セルメダルを3枚挿入し、スキャニングチャージをする。そして、ジャマトに真一文字に斬り）

＞ジャマト、ウラ、麻里奈達、トドロキ、出雲


ブラック「ウラタロスに変わったんだな（空から様子を見ていた）」

霊華『この怪物達は何だろうね…。それもこの透明の壁も…』

ブラック「俺には分からねぇな（空から周りを見て、怪しい者が居ないかを見続ける）」

>ALL

ジャマト「ジャマ、マー！！」
(スキャニングチャージを受けた二体の
怪盗ジャマトが撃破された、さらに
三体目がロッドによって拘束されるの見て
好機とみた出雲はレイズアローを構え
バックルを両方起動する)
『EVOLUTION ARROW VICTORY』
出雲「青いけったいな奴、悪いけど
お邪魔させてもらうでっと」
ジャマト「トア…ダ…ジ……！」
(強化レイズアローから放たれる
緑色の矢の連続により、ロッド電王が
拘束していた怪盗ジャマトを撃破する)

トウガ「あーあ、面倒なことに
巻き込まれてしまった感じかのゥ」
(逃げ回る民衆の中で、たった一人
壁にもたれかかって戦況を見つめる巫女
頭をかきつつ、独り言を呟いて)

＞ジャマト

トドロキ「うぉっ！？あっぶね！けどこれで！」

(予想しなかったレイピアでの反撃に一瞬判断が遅れるも、ギリギリのところでかわし懐に入り込む。そこから自身の必殺技である「音撃斬・雷電激震」に繋げようと、ジャマトの胴体に烈雷を刺そうと突き出し)

＞トウガ

メブキ「……あなた、人間じゃありませんね。かと言って「姫」でもない。一体何者ですか？」

(逃げ惑う人々に襲いかかるジャマトを、生身のまま音撃管「木枯」を使い次々と倒すメブキ。辺りのジャマトを粗方倒し終え、次の場所に移動しようとしたその時、人間とも魔化魍を育てる童子や姫のものでもない、感じたことの無い気配を感じてそちらの方へ向かうとそこにいたのは巫女姿の女性。攻撃を受けても反応出来るよう、十分に距離を取りつつ、相手に「何者か」と尋ねて)

＞ジャマト、出雲


ウラ「僕の獲物、取られちゃったね（ケロッとした感じで言う）」

モモ『お前の獲物じゃねぇ！！（デンライナーで見ていたモモタロスは、そう叫んだ）』


＞トウガ、メブキ


ブラック「【あの二人…。アイツはオーズと戦ってた奴と似てるが、もう1人は…】嫌な臭いだ…。人間じゃなねぇな…（そう呟くと、トウガとメブキが居る場所に降りる）話し中すまんな。俺もお前が気になるんで、入らせてもらう（メブキの隣に降りると、トウガに話しかける）」

＞ジャマト


麻里奈「よっと、倒せたな。（地面に着地して、後ろを振り返る）

映司「俺の方も倒せたよ。って、アンクは？（周りを見渡すが、アンクの姿が見当たらない）

麻里奈「……まさかアイツ（麻里奈は嫌な予感がし、走ってその場から離れる）


＞トウガ、メブキ、ブラック


アンク「（出雲を探していたアンクだったが、トウガを見付け、その場に向かう）トウガ、お前何で此処に居るんだ。

>トドロキ

ジャマト「ジャ、マッ？！」
(烈雷を刺されて悲鳴をあげる)

>ウラタロス

出雲「お生憎様、うちのスコアのために
犠牲になってもろうたわ、ふふふっ」
(レイズアローを空に向けつつ
お礼も言わずに変身を解除すると
ニッと軽く笑い)

>メブキ、ブラック、アンク

トウガ「おいおい、勝手に
名前をバラすでないぞ、アホウドリ」
(二人に囲まれ、面倒くさそうにしてた処
後から来たアンクに名前をバラされて
すこし腹を立てたらしく、阿呆鳥呼びし)
トウガ「はァ～……限定シュークリームを
買いに来ただけのに迷惑じゃなぁ…
……何者かも何も人に決まっておろう？
お主らの気の所為じゃ」
(顔を抑えて嘆きつつ、周りに逃げ回る
民衆がいる事を考えて自分は人だと
嘘をつき、誤魔化そうとして)

＞ジャマト

トドロキ「音撃斬・雷電激震！」

(ジャマトに烈雷が刺さったことを確認すると、すぐさま烈雷に音撃震を取り付け、「雷電激震」の声とともに烈雷を掻き鳴らす。掻き鳴らした音は音撃として、ジャマトに突き刺さった鬼石を通してジャマトの身体に伝えていき)

＞トウガ ブラック アンク

メブキ「！？……まったく、どうなってるんですかここは。」

(突然聞こえてきた自身の隣からの声に、すぐさま距離を取る。さらにもう1人、巫女を「トウガ」と呼ぶ人間も現れ。2人の人間と1人の異形、そのどれもが人の気配ではなく、どうしたらこんなにも人外が集まるものなのか、と苦笑して)

＞トウガ、ブラック、メブキ


アンク「誰がアホウドリだ！！（トウガのは発言にキレ）つか、お前の何処をどう見たら人間だ（トウガを睨み）」


＞アンク


麻里奈「チッ、アンクの奴、勝手にうろちょろすんじゃねぇよ…！！何かあったらどうするんだよ！（アンクを探している）」

＞トウガ、メブキ、アンク


ブラック「すまんな、変身してる状態で（メブキに謝り）人、か…。普通はそんな言い方はあまりしないと思うが…」

霊華『ブラック、今はこの人を放置した方が…。今の所、手は出してないようだし…』

ブラック「そうか…（憑依している体の持ち主である霊華と話し合い）」


＞出雲


ウラ「スコア、ね…（不思議に思いながら、変身解除する）」

良太郎「君はこの空間やあの怪物の事を、知ってるの？（出雲に質問する）」

（/仮面ライダーWのオリキャラ、仮面ライダーディケイドの門矢士で参加希望です）


名前 今池 夕夏（いまいけ ゆか）
年齢 17歳
性別 女
性格 凄く真面目で優しい、仲間思い。自己肯定感が低く、自分を卑下する部分がある。何を言われても自分はまだまだ、だと言う。周りは褒めれるが、自分は褒めない。というよりは、褒めれないしやり方を知らない。自分が傷付いても良い等の自己犠牲がある。周りに気を遣いすぎる。誰かに相談する事が苦手で、色々と溜め込み過ぎる癖がある。人と話す事が苦手で人見知りだが、仕事になるとそれは無くなる。
容姿 ショートカットで黒色。丸目で瞳が黒茶色で大きい。ワイシャツにかなり大きめのパーカー。パーカーの前は開けている。ズボンは動きやすい様に少し大きめ。
作品の種類 仮面ライダーW
戦闘形態 仮面ライダーV
バトルスタイル 見た目はWそっくりだが、頭の銀色の部分はVに似ている。ダブルドライバーそっくりで、1人なのに2つガイアメモリを使って変身出来る。ドライバーはブイドライバーを使用。長時間変身するのは体に負担がかかり、体が耐えられずに倒れる事もある。
ガイアメモリは刀、ソードメモリ（刀や剣の記憶を内包している）、シャインメモリ（光の記憶を内包している）、ポイズンメモリ（毒の記憶を内包している）、アイスメモリ（氷の記憶を内包している）。
必殺技の種類 アイスソード
ソードメモリをメモリスロットに挿入しマキシマムドライブを発動。アイスソードの刀の部分に氷を宿し、標的に斬り掛かる。
捕捉 鳴海探偵事務所で住み込みで働いている。翔太郎達の仕事を手伝っている。翔太郎達には仮面ライダーには変身するなと言われているが、夕夏自身はそれを聞かずに変身している。変身する条件として、メモリブレイクはアイスソードしか使ってはダメで、1回しか使うなとフィリップに言われている。九州出身なので、九州の方言で話す。最近は亜樹子の影響？もあり、言葉に関西弁が混ざっている。同じ年齢の人にも敬語で、年上の人にも敬語。慣れたらタメ口が出てきてしまう。ごめんない、すみませんが口癖。
裏設定 虐待をされていて、夕夏の性格も虐待のせいである。子供の頃に園崎家に誘拐された事があり、色々と体を弄られた。それもあり、1人の体でガイアメモリを2つ使えて、毒の記憶を内包しているポイズンメモリを使っても平気。

＞71 様


（/参加希望、プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします）

＞ALL


士「今度は何処のライダーの世界だ？」

夕夏「つ、士さん、怪物が人を襲っています…！！」

（銀のオーロラから2人は出てきた。そして、辺りを軽く見渡しながら、士は無愛想に呟いていた。その時、怪物に襲われている一般人を、夕夏が見つけ）

＞ALL


士「今度は何処のライダーの世界だ？」

夕夏「つ、士さん、人が何故か逃げ回ってます…」

（銀のオーロラから2人は出てきた。そして、辺りを軽く見渡しながら、士は無愛想に呟いていた。その時、逃げ回る人々を見つけ）


（/すみません、73は無しでお願いします。レス消費したすみません…）

>トドロキ、ALL

ジャマト「マァー！」
(音撃を受け、怪盗ジャマトの体は
大爆発、ゲームのボスが撃破されたことで
ジャマーエリアは消滅していく)

>良太郎

出雲「おお、ちょうど終わったみたいやな
こら、【世界を変えるためのゲーム】。
さっきの壁、ジャマーエリア内に
現れるジャマトをルールに従うて倒す。
ほんで最期まで残ったお人は世界を変える
権利を得る事が出来る……簡単やろ？」
(良太郎から質問を受けたので
雑にデザイアグランプリのことを説明し
ベルトを着物の中へと仕舞う)
出雲「君たちが介入されても迷惑やさかい
箱の件含め、邪魔しいひんでくれな。
ほな、どっかで会う時来るとええなぁ？」
(良太郎に言うのはお門違いではあるが
変身解除もみていたので彼に対して
はんなりと邪魔をしないでほしいと伝え
下駄を鳴らしつつ帰ろうとして)

>メブキ、ブラック、アンク

トウガ「はあー……冷めた冷めた
どうせもう売り切れじゃろうしな」
(ブラックの物言いで、これ以上話しても
面倒が増えそうだと思ったらしく
右腕だけグリード化させてメブキを
どこそうと強い力で押し飛ばそうとし)

＞トウガ、メブキ、アンク


ブラック「しまった…！！（一瞬反応が遅れる。トウガに攻撃しようと、三本の爪を伸ばし、急いでトウガに近付こうとし）


＞出雲


良太郎「……！（出雲の話を聞いて驚く。そして、何処かに行こうとする出雲の姿を、見る事しか出来ず）世界を、変える…（目線を自身の足元に落とし）」

＞ALL


士「終わったみたいだな」

（周りの雰囲気を見て、人々が逃げ回っていた事態が終わったと思い）

夕夏「そう、ですか…（士の言葉を聞いてまだ不安になっていたが）というか、何で私を旅に連れて来てるんですか…？」

士「説明し忘れてたな。翔太郎達から、お前を旅に連れて行ってくれと言われたんだよ」

（士は胸からぶら下げているトイカメラで、周りを撮りながら、夕夏を旅に連れてきた理由を話始める）

夕夏「翔太郎さん達が…！？（士の言葉を聞いて、目を見開いて驚く）」

士「お前に外の世界を見せてくれってな。只の旅人、いや、この俺に依頼をしたんだ、探偵がな。最初は嫌だったが…（アイツら…。いや、翔太郎のあの顔を見たらな…）」

（翔太郎とフィリップ、特に翔太郎が必死にお願いをしていた時の事を思い出す。あの会話で、2人が夕夏を大切だからこそ、自身の旅に連れて行って欲しいと、そう思っているのが直ぐに分かった）

士「説明はこれで終わりだ。早く行くぞ」

夕夏「え、あ、はい！」

＞ブラック、トウガ、メブキ


アンク「チッ…（トウガからコアメダルを奪おうと思ったが、今のタイミングでは逆にやられると思い、その場から離れる）


＞アンク、ALL


麻里奈「（探していると、アンクを見付ける）アンクお前、何処に行ってたんだよ！（アンクにそう言いながら近付こうとすると、変身が解除され、その場に倒れる）クソっ、短時間とはいえ、ガタキリバコンボに変身してたからな…。

＞士 夕夏

トドロキ「ふぅー、……ってちょっとそこの人たち！まだ安全かどうか分かんないっすよ！」

(ジャマトを倒し、一息ついて顔だけ変身を解除。そのまま避難誘導した山田と合流してメブキを探そう、と避難先へ向かおうとしたちょうどその時、士と夕夏を見つける。たしかに騒ぎは収まったとはいえ、まだ敵がいなくなったとも限らない状況で出歩くのは危険だ、と彼らに声をかけ)

＞トウガ ブラック アンク

メブキ「ぐぁっ！？……ハァ、ハァ、肋二三本はいきましたか。どうやら、あっちもその気みたいですね。」

(ブラックとアンクの登場でトウガから目を離した隙を付かれ、後方にあったガラス張りの建物を突き破りその奥の石塀に激突。自身の負傷状況を確認すると、相手側も敵対の意思あり、と判断して懐から音笛を取り出して)

＞メブキ、トウガ、アンク


ブラック「（トウガの攻撃から、メブキを守れなくて怪我をさせてしまい、顔を顰める）済まない、俺のせいだ。お前のサポートはさせてくれないか（今の状態のメブキを見て、1人では無理だと思ったのと、こうなった原因は自分にあると分かり、メブキに聞く）」