戦隊物、仮面ライダーなりちゃ

＞ジャマト


麻里奈「（ジャマトを倒した後、ミッションボックスが落ちてきた）ンだこれ？（拾おうとしたが、何故か拾ってはダメだと思ったのでやめた）……変な事に巻き込まれるかもな…（足で蹴って遠くに飛ばし、ジャマトの方に向かって行く）


＞ジャマト、出雲


映司「（ジャマト達を次々に倒していく）この怪物達、直ぐに倒せるな。

アンク「ヤミーじゃないとすると、なんだ？（アンクは周りを見る）アイツ…（アンクは出雲を見付けると、その行動を見る）

（/ごめんなさい、41無しでお願いします）

＞ジャマト


麻里奈「ある程度は倒せたな…（周りを見渡す。すると、電王が何かの箱を持っていた）電王、だったか？アイツ、何持ってんだ？


＞ジャマト、出雲



映司「（ジャマト達を次々に倒していく）この怪物達、直ぐに倒せるな。

アンク「ヤミーじゃないとすると、なんだ？（アンクは周りを見る）アイツ…（アンクは出雲を見付けると、出雲も怪しむ。そして、出雲の行動を見る）

＞ジャマト

トドロキ「くそ、こいつら数が多すぎるっす。埒が明かねぇ！」

(斬っても斬っても、次から次へと襲ってくるジャマトたち。後方で避難誘導している山田のためにも、ここを1歩も引くわけにはいかないが、流石にここまでしつこいと文句のひとつやふたつ言いたくなり)

＞ジャマト、トドロキ


映司「あの人達が危ないかも！麻里奈ちゃんも手伝って！（自身の周りにいるジャマト達が倒せたので、トドロキ達が居る場所に向かう）

麻里奈「あ、嗚呼、分かった。……あの怪物達、何が目的だ…。（映司に言われて、麻里奈もトドロキ達の方に向かう）

映司「あの、大丈夫ですか！（トドロキの周りに居るジャマト達を殴りながら、トドロキに聞く）

麻里奈「お前達の周りに結構居るな（周りを見渡すと、トドロキ達や避難している人達の方にジャマト達が沢山居るのを確認する）

＞ジャマト 映司 麻里奈

トドロキ「お、助かるっす！……ところであんた達、鬼ではなさそうっすね。何者なんすか？」

(救援に駆けつけた映司と麻里奈に礼を言いつつジャマトを一気に薙ぎ払う。と、助けに来た2人の奇っ怪な姿に首を傾げ。見たところ自分たちのような「鬼」ではなさそうで、一体何者なのか、と彼らの正体を尋ねて)

＞トドロキ


映司「鬼？（その言葉を聞いて、首を傾げる）

麻里奈「私達はオーズ。仮面ライダーオーズだ。さて、私らも名乗ったんだ。この怪物達を倒し切ってから、自己紹介頼むぜ。他にも聞きたい奴らが居るからな（そう言い、避難している人達に襲おうとしている、ジャマトを切り裂く）

>ALL

出雲「穏便にいただきたいけど
そうもいかへんわなあ、じゃまくさいわぁ
ほんで、ボックスの中身は……っと」
(ボックスを開いて確認すると
そこにはチェーンアレイレイズバックルが。
軽く鼻で笑った後、ハンマーバックルを
外して代わりにセットする)
『SET』
出雲「こら僥倖やな、これ使うて
あの赤いけったいのから奪うてまおうなぁ」
『EVOLVED-ARMED CHAIN ARRAY』
『READY FIGHT』
(蔦の色がオレンジ色になった後
普通のチェーンアレイよりも鎖が長く
一部アイテムを磁力吸引できる
棘付きの鉄球を回転して振り回した後
モモタロスに向かって投げつけて)

＞出雲


ブラック「モモタロス、危ない！！（モモタロスの所に行く為に地上に降りていたので、直ぐにモモタロスを抱えて空に飛ぶ）回避出来たが、ギリギリだったな…（攻撃がブラックの羽に掠っていた）」

モモ「何なんだあれ！？つか、アイツも仮面ライダーじゃねぇのかよ！？」

ブラック「さぁな。取り敢えず、オーズだったか？ソイツらの居る場所は避難誘導している。其処から離れるぞ（ブラックはそう言い、飛んでその場から離れる）透明なバリアがあるし、アイツからも離れてぇからな。隠れる所を探さねぇとな…。

＞出雲


（2人は空を飛んで、出雲から逃げていた）

ブラック「モモタロス、箱持ってるか」

モモタロス「持ってるぞ」

ブラック「それが何なのか分からねぇが、返すぞ。これ以上無駄な争いは避けるぞ」

モモタロス「わぁーったよ（渋々）」

＞ジャマト 映司 麻里奈

トドロキ「うおっ！？このぉ！くっそぉ……なんなんすかコイツら！」

(救援によって少しは楽になったものの、次々と襲いかかってくるジャマトに対し、多人数相手をあまり慣れてていないため苦戦を強いられる。普段から鍛錬を続けているトドロキでも、流石に疲労の色が見え始め、肩で息をしながらまだまだ湧いてくるジャマト達と対峙して)

＞トドロキ、ジャマト


麻里奈「……人の命の方が大事だな…（小さな声で呟くと、タカ、トラ、チーターのメダルを取り、クワガタ、カマキリ、バッタのメダルを取り出す）変身！


『クワガタ・カマキリ・バッタ！ガ～タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ！』

（麻里奈はガタキリバコンボに変身する）

麻里奈「お前は少し下がってろ。そんな状態じゃ、直ぐにやられんぞ（その後、麻里奈が変身しているガタキリバコンボのオーズは増え初め、ジャマト達に向かって行く）


＞麻里奈


映司「え！？何でガタキリバに変身してるの！？（先日カザリに奪われたメダルが、麻里奈が持っていて驚いていた）

アンク「アイツ、カザリから奪い取ったのか…。返せ！！（麻里奈に叫ぶ様に言った）

>ALL

？？？『緊急事態です！こちらへ！』
出雲「ん………まあ、任せてええか。
ほな、ごきげんよう」
(変身を解除すると、突如現れた
女性に案内されるまま、どこかへと
歩いていき、姿を消す)
ジャマト『タビオズ、ビラサオズヴゼラ！
キョトチャキョジキョク！』
(その後、怪盗服に身を包んだジャマトが
4体現れ、被っている帽子を手に取ると
増えていくガタキリバへと投げつける。
帽子のつばから鋭い刃が出ており)

(/後でキャラを増やしますね)

＞出雲


ブラック「あのライダーが居なくなった…？（周りを警戒しながら、地上に降りる）」

モモ「あ？アイツ居なくなったのかよ」

ブラック「お前、怪しい物を拾うんじゃねぇ。（モモタロスから箱を奪うと、何処かに隠す）これで良い。さっさとオーズって言う奴らの所に戻るぞ」

モモ「へいへい（ブラックに抱えられて、麻里奈達の所に戻っていく）」


＞53 様

（/分かりました。プロフィール、お待ちしております）

＞ジャマト、トドロキ達


麻里奈「（怪盗服のジャマトに、次々とガタキリバコンボのオーズを倒され、ジャマトから離れ）何だアイツら…。

映司「あの怪物、何か喋ってる？アンク、お前なら分かるんじゃないのか？

アンク「俺が当然知ってるみたいに言うな、知る訳ないだろ！！

麻里奈「喧嘩してる場合か！今は戦いに集中しろ！

映司「ご、ごめん…。

麻里奈「アイツらは、周りに居る雑魚共とは少し違うようだ。一般人を守りながら戦うのは、少し難しいぞ…。

＞all

トドロキ「あれがコイツらの親玉ってとこか……。1人は俺が引き受けるっす！」

(見た目も強さも明らかに違う怪盗服のジャマトを見ると、奴らが現在出現しているジャマトたちの親玉であると推測する。奴らを倒せばジャマトたちの襲撃と収まると考えると、その内の一体に斬りかかり)

＞トドロキ、ジャマト


麻里奈「分かった。だが、無茶はすンなよ。（映司の方を見る）映司、アイツの様子を見ながら戦うぞ（トドロキをチラ見して、映司に言い）残りの一体は電王にやらせるぞ（空を見て、ブラック達が来る事が分かり）

映司「分かった。

アンク「映司、これを使え（ウナギのメダルを渡し）

映司「分かったよ、アンク（トラの部分をウナギに変える）

（麻里奈と映司は怪盗服のジャマトに、1人一体ずつに襲いかかる）

＞麻里奈、映司、トドロキ、ジャマト


ブラック「（モモタロスを抱えて飛んでいると、怪盗服のジャマト4体見付ける）あの怪物達のボスって所か…。4体のうち3体はあの3人が…。モモタロス、行ってこい（地上に降り、モモタロスを下ろし）」

モモ「そう来なくっちゃ！（そう言うと、怪盗服のジャマトに斬りかかり）」

ブラック「俺は周りを見ておいた方が良いな…。何があるか分からねぇからな…（此処はあの4人に任せ、自分は飛んで地上を見て、何かあったら其処に行ける様にと）【それにしても、あの箱は何だったんだ…？分からない所に隠したが…】」

>ALL

ジャマト「コロキョ！」
(怪盗服のジャマト達はブーメランのように
戻ってきた帽子を再度被った後
腰に刺してあったレイピアを引き抜いて
それぞれが攻撃をガードすると
反撃として鋭い突きを放とうとして)
出雲「ふぅ…お話も終わったし
あのお人達に協力しまひょかねえ」

名前 トウガ
年齢 不明
性別 なし(人間態の見た目は女)
性格 冷徹かつ高圧的、面倒臭がり
頭が回り、アンクを騙す場合も多々ある。
容姿 明るめの黄土色の狐耳に見える
クセ毛がある長髪が特徴的
左目元と鼻下に大きな古傷がある
普段は糸目で怒りを感じると目を見開く。
瞳色は赤で、獣のように鋭い。
肩が出るようになっており、赤い前掛けに
黒いスカートの巫女服、黒ニーソックス
白い鼻緒の赤塗高下駄を履いている
作品の種類 仮面ライダーオーズ
戦闘形態 グリード体
「フェネック」「コヨーテ」「オオカミ」」の
コアメダルを3種類三枚ずつ取り込む事で
完全体の姿になることが可能。
全体的にカザリに近いが度々違いがあり
その部分が戦闘にも活かされる。
顔は大きな耳にバイザー風の黄色い目を持ち
金色の歯の間から舌を出している。
肩まで伸びる三つ編みにされた黒い髪は
完全体時は自在に伸ばすことが可能
嗅覚、聴覚に優れ、居場所の把握が得意。
体の容姿はカザリの体に酷似しているが
肩、手甲の下、ベルト等に毛が生え
手甲の刃は中心のみ刀のようになっており
目に見えない速度で振るう事が可能。
下半身はカザリの縞模様を消して
毛を生やしたような形だがジャンプ力に
特化しており、移動能力を高くしている。
立体空間なら、物から物を蹴り続け
物凄い移動速度を発揮することができる。
また、火炎と念力を操ることが可能。
必殺技の種類
「キャニド・クロー・フレイム」
刀型の刃に火炎をまとって斬りつける
捕捉 最近になって街中で度々
目撃されるようになった犬系グリード。
自由欲がとても強いうえ飽き性であり
勝てる戦いも飽きが来るとやめてしまう。
また、あまり人間に敵対的ではなく
ヤミーも自身へセルメダルを投入しての
自己生産で生み出すことが殆ど。
(気に入った相手をサポートする際のみ
メダル投入により、ヤミーを生産する
この場合、成長方法はウヴァと同じ。)
裏設定 財団Xが遺した未完成研究の
一つであり、財団が壊滅したことにより
拘束具の機能が停止、脱走した。
自由欲が強いのも拘束されていた時間が
とても長い事に由来している。

＞ジャマト


モモ「っ！！（ジャマトの攻撃に当たり、少し後ろに吹っ飛ぶ）痛ってぇな！！」

良太郎『モモタロス、落ち着いて』

モモ「けどよ！！」


＞モモタロス、良太郎


ウラ『先輩、こういう相手向いてないね？』

モモ「んだと！？」

ウラ『僕が変わりに倒してあげる』

（ウラタロスはそう言うと、良太郎に憑依してモモタロスを体から追い出し、デンライナーに追い返す。そして、ベルトの青色のボタンを押す）

ウラ「変身」

’RoddoForm’

’赤色の電王が、水色の電王に変わる’

ウラ「お前、僕に釣られてみる？（そう言うと、剣を釣竿に変え、ジャマトに巻付けようとする）」


＞59 様


（/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします）