匿名さん 2024-04-16 05:07:42 |
通報 |
(尊重する事を決めてくれた彼に露知らず、したい事をしたいように動く事に。彼自ら興奮していた事を窘め頬も微かにだが紅くなっている姿に「珍しー…。」と真意は珍しいと云うより不覚にも別の不可解な感想を抱いており、呟きや目線を落とし。彼の頭が専門知識を巡る中で、質問に答えてくれる説明をシャッーと、ペンを走らせ書き記していく。一言一句たりとも逃さないよう、作曲に向き合う姿勢は真剣其のもので。教えて貰った事から導かれる、関連する、連想されるフレーズやらも新たに紙面へ書き足し生み出され書き留め終わる頃、作曲に頭を働かせると矢張り頭痛がするのかふといきなりソファーの背凭れへ脱力して座り。)
サンキュ。
うぅむ…、其の人次第か。周りの環境も唆す人がいると駄目なんだろうな。
後から付いてくるもの、と。
─っはぁ"~~…、
トピック検索 |