The Love Formula　／　〆

（ ／　御足労お掛け致しました……！（　三つ指つき　）
改めてお声掛けありがとうございます。当方もお互いが楽しんで交流が出来るよう精一杯尽力致しますので、何卒宜しくお願い致します！

向こうで呟いた際に浮かべていた背景は、高校2年生～3年生辺りの年齢層でした。とはいえ、当方も自由気侭な適当お兄さんに強く惹かれたのが事実ですので、学生でも社会人でも美味しく戴けます。寧ろ成人を迎えてからの方が、行動に枷がなく幅広い描写ができる気が致します……！
キャラの掴みとしても機能する筈ですので、其方の案を進めていければ幸甚です。と、一応2つ程ですが関係性の案を絞り出してみました！お気に召さない場合、スルーして頂いても構いませんので、目をお通し下さると跳ねて喜びます……。


①幼少期から現在に至るまで共に居る、所謂腐れ縁の2人。傍にいる事が当たり前になっているが為、距離感もお互い無意識で近い。朝に弱い適当お兄さんの留年を免れる為、世話焼きお兄さんは同棲を提案する。

②極道一家の長男 適当お兄さんと、ずっと傍らに控え彼の平穏を守っていた世話焼きお兄さん。表では格式に準えた言動をするが、2人になった途端彼らは親友以上の関係と化す。　）