常連さん 2024-03-24 18:47:32 |
通報 |
そう、なんだ、、(よく分からないという表情で話し)
まぁ、秋斗さんが頑張りたいなら、別にいいけど、、ストレスにならない程度にしてね
うん、…気にしなくて大丈夫だよ
(機嫌良さげに微笑みつつ大丈夫と答え。尽くすのが苦になることはないだろうと思っているらしい。
話しながら向かっていればいつの間にか辿り着いておりそのまま中に入って)
どんなのがいいかな…
うん。ほんとに。
(心からの言葉をだと穏やかな笑みを絶やさずにいて)
そっか?…動き易いのがいいかな?
(室内か殆どになるなら着心地の良い物を、と探して歩き、室内着と外用とを何着かカゴに放り込んでいき)
試着してみてもらっていい?
みた感じでサイズを選んだから、大きいとか小さいとかあったら言ってね。合わないのはあんまり良くないだろうし…
(試着室の外から心配しつつ声を掛けて)
…うん、いいと思う。大きさとかは大丈夫?
(じっと見つめたと思えば軽く頷き微笑みを浮かべ肯定し。サイズ感に問題なければそのまま買おうかと思い問いかけ)
心配しなくていいよ。使うところがなくて馬鹿みたいに貯まってるから、丁度いいし
(機嫌良くニコニコしながら寧ろ使わせて欲しいと伝え)
そう、なの?(お金持ちなのかな?と思いながら首を傾けて)
じゃあ、俺もどこかで働いたら少しずつ返すよ
(これからも、一緒に居ると言う意味合いも込めて発言し)
……うん、ありがとう。その時はよろしくね?
(返さなくていいのにと思いつつ無下にするのも良くないかと飲み込んで。これからも一緒に居てくれると思っての発言とは考えていないのか眉を下げて寂し気に微笑み)
下着も見て、後から靴も見ようか。今日は履き慣れた靴の方がいいかな?
(ニコニコしつつ話しかけ。歩き回るなら足を痛めてはいけないと買ってすぐ履き替えはいいかと)
あーうん、そうだね(言われて、自分の靴を見る。決して綺麗とはいえないが、履けないわけでもないため、いいかと思い)
下着だけでいいかな、、
ん、じゃあ次はあっちだね
(これから暫く一緒なら雨が降った時の予備もいるし、一週間分買っておこうかと提案しつつ売り場に向かい。サイズは分からないのでどれがいいかなと首を傾げ)
えっと、これ(自分のサイズの下着を指差し、それにしても種類がたくさんあるなぁと思い)
俺、店に来るの初めてだから、こんなに種類があるなんて知らなかった
了解。好きな色とか柄とか…後はタイプもあるけど…?
(サイズは分かったととりあえずよく使われるタイプのを入れようかと思うも、好みがあるかなと首を傾げ)
そうなの?じゃあ、これからは色んな所に行こうか。遠出も出来るし、一緒なら何処へだって行けるよ
え?いや、特にない。なんでもいい(いつも自分の意思で決めた事がないので、何がいいのか分からず)
うん、殆ど施設の中から出してもらえなかったから、、
そっか…なら適当に買っちゃうから、気に入ったのがあればそれをまた買いに来よう?
(なんでもいいと聞いてそれならばと提案し、サイズだけ統一して後は何個か適当に放り込み)
そうなんだ…僕もだよ。缶詰状態って中々きついよね…
うん、ありがとう(適当にカゴに入れられていく下着を眺めて)
え?秋斗さんも施設で育ったの?(僕もだよと言われれば、その話しが気になり)
あ…ううん、僕は父だけの片親で育ったんだ。厳しい人で、学校以外の外出は許されなかったし…会話なんて殆どなかったよ。
(緩く頭を横に振った後苦笑いを浮かべ、愛情なんて受けた記憶はないと眉を下げ)
うん…こうして誰かと普通に話すのも、いつ以来だか…
(苦笑いしつつ話して、逸らしたのを見れば楽しくないよねと話題を切り)
靴はどうしようか、買うだけ買って次のお出かけで履くのもありだけど…?
あ、いや。そうじゃなくて、話したくなかったかなと思って、、(逸らした顔を戻して秋斗を見ると首を振りながら言い)
靴、、どっちでもいい
気を遣ってくれたんだね…ありがとう
(優しい子だなぁと目を細め微笑みつつお礼を伝え、どちらでもならどうしようかなと悩み)
じゃあ、買っちゃおうか。ちゃんと合った物を探さないとね
(全部揃えてしまえば後が楽だろうと、売り場を移動しては色々と見始め、サイズはどれかなと首を傾げ)
別に、お礼を言われるような事言ってないよ(こっちのほうが、お礼を言う立場だろうと思い)
んー、靴のサイズ、分かんない(首を傾けながら、そう言えば知らないなと思い)
そう?相手が話したくないかな、と思って気を遣えるのは当たり前のようで出来ないことだったりするから、そこに気付けてるのはいいことだよ
(微笑みつつ否定的なことは言わず寧ろ褒め)
そうなんだ?じゃあ、色々履いてみようか…とりあえず近そうなのを持ってくるね
(相手の靴を見て、近そうな大きさの物を持ってきて)
うん。気づいてないだけで、空くんには沢山いいところがあるよ。これから知っていこう?
(照れ臭くて顔を逸らしたのを見れば可愛いなぁと目を細め微笑み、否定することはしないからとニコニコし)
んー、どれが良さそう?
(何個か選び目の前に置いて履いてみるよう促し)
そんなこと、ないと思うけど、、(いいところなんて、と思い靴を眺めて、とりあえず履いてみることにして)
うーん、暇がないのがいいなぁ
あるよ。必ず。
(微笑みつつ強く言い切り、自分をアピールする為にも分かっていこうと)
紐がないやつだね、それなら…
(他のを戻して該当する物をいくつか持ってきて)
うん。沢山知っていこうね?
(微笑んだのを見ればこちらも笑みを返し)
……良い感じだね。歩いてみて違和感はある?
(よく似合うと目を細め、試し履きでどんなかと問いかけ(
あるよ。これからだから、ゆっくり知っていこうね?
(失望なんてしないと、微笑みつつ軽く首を傾げ)
本当?大きさは同じくらいで他にもあるから、履いて確かめて、気に入ったのがあればそれにしようか
うん。ありがとう(他人から、こんなに優しくされたのは産まれて初めてだと思いお礼を言い)
あ、これ気にいったかも(青色の靴を履き歩いてみれば、歩きやすいし、色も好きだなと思い)
このくらい…
(お礼を聞いて嬉しそうに笑みを浮かべ。人から聞いたのは一体いつ以来だろうかと思い)
そっかぁ…うん、空くんによく似合ってるよ。じゃあそれにしようか
(気に入ったならそれがいいだろうと目を細め、初日に履き替えて長時間歩くと靴擦れするかもだし買うだけ買おうかと首を傾げ)
秋斗さんは優しいんだね。(ちょっとだけ、この人を信じてみようと思い)
うん、とりあえず今日は履いてきた靴でいいよ。(すぐに汚すのは嫌だしなと思い)
……うん、まあ。それくらいしかないから
(パッと相手の顔を見た後、苦笑いしつつ軽く頷き)
ん、了解。いいのが見つかって良かった
(嬉しそうに微笑みつつ、それじゃあ履き替えて貰って全部お会計してこようかなと)
そうだよ。……一緒に僕も探していこう、かな
(取り柄なんて優しさくらいしかないと肯定した後、それでは相手の良さに気付いたところで説得力がないのではと思い呟いて)
はい。少し待っててね
(微笑みつつ受け取れば籠の中の物と合わせて会計を済ませ、袋を手に戻ってきて)
じゃあ次は食材の買い出しに行こうか、…お昼は外で食べる?適当に買って家で食べる?晩御飯はリクエストあればそれを作る予定だけど…
一緒に?でも、探すほど無いと思うよ(また悲観的なことを言えば下を向き)
えっと、外食とかした事ないけど、料理本見て食べたいなって思った奴があるんだけど、いい?
大丈夫。僕も同じだから…お互い探していこうよ?
(下を向いた相手に苦笑いするものの、そんなことない、ではなく自分も同じだからこそお互いに、と軽く首を傾げつつ柔らかな声色で伝え)
うん、勿論いいよ。どんなものなの?
(微笑み勢いよく頷いては促し)
そう。空くんよりよっぽど酷いよ?
(苦笑いしつつ軽く肩をすくめ)
ステーキかぁ、いいね。買って家で焼くのと外で食べるのと、どっちがいい?
(どちらにせよいいお肉を食べさせてあげたいと機嫌よく微笑んでいて)
うん……まあ、とりあえず優しさくらいは持ってるから
(苦笑いしつつ軽く肩をすくめ)
じゃあ帰って食べようか。纏めて買い物しちゃおう
(微笑みつつ荷物を待つのと逆の手を差し出し)
自分で優しいとか言う人って、信用出来ない気がするけどね
(やはり、用心にこしたことはないと思い、差し出された手を見るが、視線を逸らし)
次は俺が荷物持つよ。
そう…?じゃあ言わないでおこうかな…
(逸らされた視線に悲しげに眉を下げて短く息を吐き出し、スンッと鼻を鳴らして)
いいよ、重くなるし…空くんは楽にしてて?
(持たなくていいと笑みを浮かべては先に歩き出し)
んー……じゃあ、お願いしようかな?
(そこまで言うならと後で任せることにして。そう遠くない業務用スーパーまで歩いて向かい、カートの下に一度荷物を置いて店内を周り始め)
えっと、お昼はステーキにするから…晩御飯は何がいいかなぁ…
(じゃあよろしくね、と微笑みを向けて。カートを押しながら悩みつつ、必要な食材をカゴの中に入れ、自分が不在の間に手軽に食べられる物をとインスタント食品も選び)
そういえば、好きなお菓子とかはある?欲しいのあったら入れちゃっていいよ?
(ふと思ったらしく首を傾げつつ問いかけて促し).
晩御飯?あ、そうか。普通は1日3食なのか、、(ぶつぶついいながら後ろを歩き)
えっと、お菓子食べたことないから、なにが美味しいのか分かんない
そうなの?
んー…それなら下手に買うより、作って食べて貰った方がいいのかな…
(食べたことがないと聞いて目を見開き。市販品より手作りでクッキーの方が色々調整出来るかなと首を傾げ).
え、…あ、ありがとう……
(凄い、なんて言われることに慣れておらず。間抜けな声と共にパッと相手の方を見た後微かに頬を赤く染めお礼を伝え、嬉しそうに微笑みを浮かべ)
甘いのと、抑えたのと、ちょっと苦いのとかも作ってみようかな…?
だ、大丈夫だよ…
(ニヤける顔を戻すべく手で頬を揉み、軽く咳払いして)
そっか、じゃあ全部作っちゃうね
(微笑みつつ材料を買い足していき、こんなものかなとレジに向かい)
ん、気になる?
食べてみたいな、とか、気になるなって思うのは入れちゃっていいよ?
(いろいろあると呟く声を聞き逃さず、向かう足を止め優しく微笑みながら促してみて)
そう?遠慮しなくていいよ?
(首を振りつつ見てただけだと聞いて軽く首を傾げ。何でも買うけどなぁと思いつつ、あまり粘ると良くないかなと悩み)
そっか…?
(本当に要らないみたいだなあと軽く首を傾げ。そのままレジに向かい会計を済ませ、袋詰めしていき)
こっちの方をお願いしてもいいかな?
(服の入った物と、別に靴が入った袋の二つを差し出して。食材の袋二つの方が重そうだが譲らないつもりで)
このまま家まで戻るけど、大丈夫そう?
(カートと籠を片付け袋を抱えて店外へと出れば、帰路へとつく前にそれなりに歩く為に問いかけてみて)
>>234 訂正です
ありがとう。助かるよ
(持ってくれたことに対して微笑みつつお礼を伝えて)
このまま家まで戻るけど、大丈夫そう?
(カートと籠を片付け袋を抱えて店外へと出れば、帰路へとつく前にそれなりに歩く為に問いかけてみて)
そっか。じゃあ、ゆっくり帰ろうね
(良かったと微笑んだと思えば帰路につき歩き始め。時折軽い会話を交わしつつ自宅へと辿り着いて、鞄から鍵を取り出そうと奮闘し)
いや、あるんだけど………仕方ないか
(頑張っていたのだが一旦諦め苦笑いを浮かべ、室外機の上に袋を置いて鞄から鍵を取り出し扉を開け)
ゆっくりしてていいよ?
(先に入り台所へ向かい、荷物を下ろして伸びをし)
んー……そうだなぁ、少しお願いしようかな?
(食材を冷蔵庫にしまいつつ暫し悩み、手伝う意思があるのに無下にするのは良くないだろうと頼むことにして。
台所まで手招きしては、先ずは手洗いうがいをし。副菜にポテトサラダをしようと思っていた為に、水で洗って泥を落とした後ピーラーで皮剥きするようにお願いし)
滑って指先とか切らないように、気をつけてね…?
(ピーラーの手付きが少し危なかっかしいなぁとヒヤリとしたらしく、怪我に気をつけてと心配しながら声を掛け。
味噌汁を作っておこうと準備しつつ様子見をし)
う、うん、頑張る(不器用ながらも、なんとかジャガイモの皮むきが終わり、しかし出来上がったのはお世辞にも上手とは言えず)
ごめん、上手くむけなかった
ううん、全然いいよ。頑張ってくれたんだからそれで十分。
(確かに上手くはないが一生懸命にしてくれたことに対して嬉しくて仕方ない。目を細め微笑みつつ、ありがとうとお礼を伝えて。鍋に水を張り、その中に皮を剥いたジャガイモを入れ茹でて欲しいと次の手伝いをお願いして)
うん、ありがとう。そしたらお湯が湧いて暫く待って、竹串が通るくらい柔らかくなってたらお湯を捨てて、これで潰していってね。形が少し残っててもいいから
(機嫌よく微笑みつつ説明しては道具を渡し、味噌汁の準備を始め)
…あぁごめん、暑いよね
(黙々と作業して味見しつつ、チラリと様子を伺えば汗が見えて苦笑いを浮かべ。声を掛けては新しいタオルを持ってきて優しく拭いてやり)
うん?……うん、大丈夫だよ。そうしたら次は潰して、後は…
(竹串を刺して確認すればもう十分だろうと頷き。道具を手渡して、潰した後に塩とマヨネーズを入れ混ぜ、切っておいた胡瓜を入れてまた少し混ぜるように伝えて。
味噌汁の味見をして、大丈夫そうだなと微笑み)
えっ?!あぁダメだよ、直ぐに冷まして!
(軽い悲鳴を聞けばパッとそちらを見て、蛇口から水を流しては火傷したであろう場所を冷まさせる為に優しく手首を掴み水を当てさせて)
平気でも一度はちゃんと冷やさないと…後から大変なことになるかもしれないよ?
(本気で心配しているんだと眉を下げながら伝え、しっかり冷やせたかなと思えば手を離し)
…ごめんね、寒くない?
そうなの?いつも、放っておかれたけど、大丈夫だったよ。死ぬような怪我じゃないし(このくらいホントに平気なのになと思いながら、手を離されて状態を話し)
うーん、今のところあんまり感覚ないかな
……とにかく、放置はダメだよ。
(いつも放っておかれたと聞けば一瞬眉を寄せて。今後はちゃんと冷やすようにと苦い顔をし)
あぁ、ごめんね…冷え過ぎたかな…
(軽度の火傷に対してやり過ぎただろうかと謝り、早く戻るようにと背中を摩り)
そうなんだ。(火傷した指を見ながら、このくらいで騒ぐのは普通なんだろうかと不思議に思い)
それは、大丈夫。冬に水風呂に入らされた事があるから、全然平気。(なんでもないように笑ってみせて)
うん、絶対ダメ。…一生残るの、嫌でしょう?
(違和感があれば直ぐに冷やすように伝えつつ、眉を下げて残るのは嫌だろうと。心当たりでもあるんだろうか)
……これからは毎日温かいのに入ろうね。
(冬場に水風呂とは、本当にろくでもない人達ばかりだったんだなと苦い顔をして。背中を摩りながら、二度とそんな目には合わせないと思い)
でも、もう残ってるから嫌じゃないよ。(見せようか?と付け足すと服を脱ごうとして)
だから、最初に入ったお風呂、熱く感じたのかも、、(慣れてなかったからかもしれないと思い)
あぁ、脱がなくてもいいよ?…これからは残らないようにしよう。僕も沢山あるから、お互いにね
(脱ごうとする手を慌てて静止し、火傷の跡なんて物が二度と残らないようお互い気をつけようと微笑み)
そうゆう……うん、そうだね。ゆっくり慣れていこうか
(優しく背中を摩りつつ、色々これからだねと苦笑いし。火傷はどうだろうかと気にして)
あ、うん、分かった。(そりゃあ、見たくないよなと思い手を止めて脱ぐのをやめて)
なんか、いろいろめんどくさくて、ごめんなさい。嫌になったら追い出してくれて、いいから(罰が悪そうに髪を描きながら顔を逸らし)
ならないよ。寧ろ空くんの方が、過保護な僕が嫌になるかも…
(追い出すなんてあり得ない。言い切った後、色々と世話を焼き過ぎて嫌になるかも、なんあつ苦笑いを浮かべ)
ほんとかなぁ~ まぁ、別に嫌になったら言ってよ。人に期待するのは、もうやめたんだ。期待すると、裏切られた時に傷つくから、、(胸の辺りを抑えて、悲しい表情を見せ)
じゃあ、俺が嫌になったら、ちゃんと言うよ。だから、秋斗さんも嫌になったら言ってね?俺たちの関係は、そのくらいが丁度いいよ
…うん、分かるよ。
(期待すれば裏切られた時に傷つく。その気持ちは深く理解出来ると同じく悲しげな表情をしつつ軽く頷いて)
そうだね……キミが望むならそうしよう。でも、嫌になる前に言いたいことがあれば遠慮なく伝えてね?
そう、だね…まだ頑張る?それとも休む?
(途中だったと聞けば苦笑いを浮かべ頷いて。火傷したんだから休んでくれたらいいと思いつつ、頑張りたい気持ちがあるなら尊重したいらしく問いかけ)
そっか。うん、ゆっくりしててくれていいよ?いっぱい歩いて疲れただろうし、お昼寝しちゃう?
(待っていると聞けば大きく頷いて。ソファに転がってそのまま寝てくれても構わないなんて微笑み)
気にしなくていいよ。手伝おうとしてくれる気持ちだけで嬉しいから
(機嫌よく微笑みつつ話しては、食事の準備を再開して。ジャガイモを湯切りしてしっかり潰し、塩とマヨネーズを加えかき混ぜ、最後に胡瓜とハムを入れ軽く混ぜて。先に皿に盛り付けて冷ましつつ、味噌汁の仕上げを始め、味見してこれで良いと頷き。さて、メインのお肉を焼こうと意気込み牛脂をフライパンに置いて温め溶かし、その上にステーキ肉を乗せて焼き始め。肉の焼けるいい香りがし)
…よし、出来た。
お待たせー!食べにおいで!
(綺麗な焼き目がつけば完成、と端にポテトサラダを乗せた皿に盛り付けレタスを添えて。白米と味噌汁、箸にお茶もテーブルに用意すれば少し声を張りつつ呼び掛け)
ハッ、あ、うん。(いい匂いだと浸っていたら、声をかけられてソファから立ち上がると相手の元へ向かい)
運べばいいの?
(/え?ぜんぜん気付かなかったw)
そうだね、お願いしようかな?
(微笑みながらトレーの上に置いていき、先に食べてていいよと声を掛けては自分の分を焼き始め。牛肉だしちょっとレアでもいいかと少し赤色の残る状態でフライパンから取り出し、適当に盛り付けて)
【あら、そうなんです?wなら良かったですw】
(トレーに置かれた料理を持って行くとテーブルに置き、先に食べていいと言われたものの、施設での習慣で秋斗が来るのを待ち、その間いい匂いでお腹が鳴り)
…あ、待っててくれたんだ?ごめんね
(テーブルに持って来ては手を付けていないのを見て苦笑いしつつ謝り。向かいに腰掛け)
じゃあ、一緒に食べようか。いただきます
(微笑みつつ声を掛け、手を合わせて食べ始め)
先に食べると殴られてたから、、(秋斗が席につくと、いただきますと言い箸を待ち、早く食べたい気持ちを抑え、秋斗が食べるのを確認すると食べて)
ん、美味しい
そう…。習慣は中々抜けないかもしれないけど、僕のとこは気にせず先に食べちゃっていいからね?
(苦い顔をしては、これからはそんなこと気にしなくていいと優しい声音で伝えて)
なら良かった。沢山食べてね?
(嬉しそうに笑みを向けては食べ進めていき)
だよね…僕も中々抜けないから、分かるよ…
(少し下を向いた様子に、気持ちは分かると共感し苦笑いを浮かべ)
えっ?そ、そんなことないよ、いいお肉だから…!
(美味しいねの言葉に頷こうとして、不意に褒められた為にパッと顔を向けては緩く頭を横に振り)
じゃあ、今度はステーキ屋さんで食べたいな。(比べたら、どちらが美味しいのだろうかと気になり)
あ、でも外食の方がお金かかるのかな、、
うん、いいよ。明日にでも行ってみる?
お金は気にしなくて大丈夫、馬鹿みたいに溜まってるから
(今度はお店でと聞けば直ぐにでも叶えようと明日を提案して。遠慮なんて必要ないと優しく微笑み).
え?……あ。そっか、楽し過ぎて忘れてたよ…
大丈夫、今夜はあれだけど明日はお休みだから。お昼か晩に食べに行こう?
(仕事のことを問われ、夜のことは頭から抜け落ちていたと苦笑いを浮かべ。土日休みだし、明日を楽しみにして欲しいと笑みを向けて)
まあ、そんなところかな…?
(接待も勤務といえば勤務かと、軽く首を傾げつつ答えて。行きたくないと言えたら楽なのになぁと内心思い苦笑いし)
鍵はしっかり閉めるから安心してね?
帰り、かぁ……真夜中か早朝かなぁ…
(どれほど時間が掛かるかは相手次第だが、早朝までには帰宅できるだろうと思い苦笑いしつつ答えて).
えぇ?起こさないよ、ゆっくり寝てて…?そんな時間に帰る僕が悪いんだから
(軽く目を見開き驚いた反応をし、緩く頭を横に振って苦笑いを浮かべ).
それはそうだけど…眠ってるのを起こしてまではいいよ、帰るところに誰かが待ってくれてるだけで幸せだから
(ゆっくり眠っているのを邪魔してまではいいと苦笑いして、些細なことでいいと優しい声音で伝えて )
うん、ありがとう。まだ時間はあるからゆっくりしてようか
(自分も食べ終わりご馳走様をして、一緒に片付けようと動き。夜まで時間はあるし何をしようかと首を傾げ)
え、いいの?…お願いしようかな、多分物凄い硬いと思うけど…
(驚いて目を見開いた後、苦笑いしつつも頼むことにし。ソファに腰掛け背中を向けて).
んぁ……わ、凄い、気持ちいいね…
(軽く押して貰っただけなのだが妙に心地よく、目を細めて気持ちいいと答え。続けて欲しいとそのままじっとし)
ん、ありがとう。…膝枕しようか?
(疲れたと聞けばもう大丈夫だよと微笑みながらお礼を伝え。肩を揉んでくれたお返しは、と考えれば自分の太ももを軽く叩きつつ膝枕を提案し)
あ、嫌なら断っていいよ?肩揉みのお礼にどうかなって思っただけだから
(穏やかな笑みを浮かべつつ、どちらでも構わないと優しく伝えて)
僕から提案してるから、いいと思うよ?…甘えたくない?
(何も気にしなくていいともう一度太ももを軽く叩くものの、もしや怖いのだろうかと少し眉を下げて)
うーん…僕もよくは分からない、かな。
とりあえず隣においで?
(そういえば自分も甘えたことはないなと苦笑いし、ソファの隣をぽんぽんと叩いておいでと声を掛け)
全然、寧ろ軽いくらいだよ
そのまま目を閉じて、ゆっくり呼吸してみて?
(重い筈なんてないと微笑み、じっとしたまま落ち着くように話し)
~♪
(変わらず優しく穏やかな声色で子守唄を歌いつつ、そのままゆっくり眠れますようにと、手の平で頭を受け止めそっと下へ下ろしていき、太ももの上に乗せて)
何があっても、僕は空くんの味方だよ……
(溢れる涙を見ては苦い顔をして。優しく撫でる手を止めず、ずっと味方でいるからねと柔らかな声色で伝え、その為なら何だってしようとふっと笑って)
うん、おはよう
(穏やかに微笑みつつ優しく声を掛け。もう起きるかな、と撫でる手を退けてはテレビでも見るかなぁと電源を入れ)
うん?そうだなぁ…3時間くらいかなぁ…?
(チラリと時計を見れば17時を指しており。いつからそうしたか覚えていないが大体そのくらいだろうと軽く首を傾げ)
ううん、全然。寧ろゆっくり寝て貰えて嬉しいよ
(そぉっと頭を撫でて様子を伺いつつ、安心して長時間寝てくれたのが嬉しいと笑みを向け)
どうだろう…?眠れなかったら本を読んだり、テレビ着けたり…好きに過ごしていいからね
(撫でても怖がっていないことを喜びつつそぉっと撫で続け。寝れるかなとの問いかけに軽く首を傾げ、それならそれで起きてすまっても構わないと微笑み)
ふふ、このくらい…
(優しく撫で続けながら、そろそろ晩御飯の用意をしようか、でももう少し撫でていたいと少し葛藤しており)
【んー、そろそろ時間飛ばしますか?笑 夜に接待してきて朝帰りボロボロな秋斗とかw】
(落ち着いたら様子で撫でられてくれるのを、心底嬉しいと目を細めながら撫で続け)
(暫くそうしていたがそろそろ晩御飯の時間かと名残惜しみつつも動き出し。二人で晩御飯を食べた後お風呂を入れて)
一緒に入ってみる?
【ありがとうございますー!…気が変わりまして←少し進めて、お風呂どうしようかってとこにしました←】
え?なんで?(気になったので、聞いてしまったが、言いたくないよなと思い直して罰が悪そうな顔をして)
あ、いや、ごめん。無神経だった。
うん?いいよ、気になることは何でも聞いて。
(穏やかに微笑みつつ何でもと優しく伝えてしまえば、どこから話そうかと軽く首を傾げ)
とはいっても楽しくないお話しになると思うけど…大丈夫そう…?
そっかぁ…じゃあ、
(聞いて貰えるならとゆっくり口を開き。最初は生まれた時に直ぐ母が死んでしまい、それが自分のせいだと責められながら過ごしていたことを話してみて)
うん、そう。やっと離れたけど…たまに心配になるんだよね…
(軽く頷いては苦笑いを浮かべ。今はこうして一人暮らしだが、ちゃんと生活しているか気になると、自分のことより酷い扱いしかしてこなかった親を心配して)
どんな風に、かぁ…そうだなぁ…仕事しながら今どうしてるかなぁって思ったりとか?
(思えば自分も心配されたことがなく。軽く首を傾げつつこんな風かなと)
うーん…得、とかじゃないかなぁ…。誰かが自分のことを思ってくれてる、それだけで少し違うのかなって…
(どう伝えればいいのやら、と首を傾げつつも話してみて)
……ま、まあとりあえずお風呂行かない?
(失敗したなぁと苦笑いしては、やっぱり一緒に入るのは止めた方が良いのかなと急に不安になって)
よいしょっと…
(脱衣所に着けばゆっくりした動きで服を脱いでいき。痣やら煙草の焼け跡やら色々あるも気にせずそのまま先に風呂場に入り)
あ、お湯の温度、今日はどうかな?
まあ、そうだよね…最初に手を浸けてみて、教えてくれる?
(苦笑いした後、いきなり足からではなく手からなら大丈夫かなと思い提案してみて)
トピック検索 |