うん、ありがとう。そしたらお湯が湧いて暫く待って、竹串が通るくらい柔らかくなってたらお湯を捨てて、これで潰していってね。形が少し残っててもいいから (機嫌よく微笑みつつ説明しては道具を渡し、味噌汁の準備を始め)