あぁ、脱がなくてもいいよ?…これからは残らないようにしよう。僕も沢山あるから、お互いにね (脱ごうとする手を慌てて静止し、火傷の跡なんて物が二度と残らないようお互い気をつけようと微笑み) そうゆう……うん、そうだね。ゆっくり慣れていこうか (優しく背中を摩りつつ、色々これからだねと苦笑いし。火傷はどうだろうかと気にして)