愚者は世界へと向かう （ 〆 ）

初めて投稿を見た際に、とても刺さりまして…。是非携わりたいと声を上げたまでです！
素敵…！【愚者】にも幾つかコミュニティがあっても良いですね。それこそ正位置・逆位置(両者言うまでもなくなんかかっこいいルビ)で分けてもいいし、小さいギルドや派閥があっても盛り上がりそうです！
とんでもないです！募集主様のアイデアが眩いばかりで、お力添え出来る現状がただただ幸せにございます。
畏まりました…！どうにか読める媒体に行き着いたら、是非拝見させて頂く次第です！
当方と致しましても、使える要素は目一杯組み込んでいきたくありまして、賛同頂けまして口角が上がるばかりです。【愚者】の逆位置！いいですね、意味も上手いこと利用して形にできたら嬉しいです。
では【世界】を手に入れる事が各々の目標になり得るのでしょうかね…？空っぽな自分を満たす為、自分自身を肯定する為…。理由は様々あれど愚直に進む少年少女を【愚者】と準えるのは賛成にございます！

第1話、とても胸をうたれました！正に全ての始まり。ここから物語が展開していくとなると期待値がグンと上がります…！少年漫画に並ぶ程ワクワク致しました。これをなりきりに反映すると、基盤と言いますか、過去のお話になり得ますかね？【愚者】になるにあたり、必ず頭に叩き込まれる歴史を紐解く重要な一頁。全ての発端を担うトビアスは結局【世界】に辿り着けたのか──？と、勝手に妄想を巡らせております…！