ん?何かいる? (机の文字を消しているとなにかが近づいてくると感じ、そのほうを振り向く。すると振り向いた先には足が透け、髪をピンで止めた霊がいた。驚いたあまりに声が出ず逃げようとしても足が動かない。元々霊感は強いほうだったが実際に本物を見たことはない。その姿を見て固まっていると)