ふふ、惚れても良いんだよ優しい僕に、ね (やっぱりおかしいなと思ったが、今寧々が大丈夫なら見守りつつそっとしておこうと思い、雰囲気を変えようとカッコつけて) そう、優しいお母さんなんだね (お母さんからもらった、と言う寧々に対して微笑ましく返して。お菓子を持って来たと言ってジュース等を出す寧々を見て「美味しそう……」とよだれをじゅるりと拭い)