あ、無理はしてないわよ?私は大丈夫 (こんな自分のことを素直に心配してくれる幽霊さんに優しく笑いかける。頭を撫でられ、少し頬が赤くなる。手伝ってくれると言う幽霊さんに) ありがとう。はい、これ使って (ペンケースから苺の模様が描かれたペンを取り出して幽霊さんに渡し)