へぇ、凄いわね。 (自分が落としたものを幽霊さんが運ぶのを見て凄いなと本音を呟き、手伝ってくれた幽霊さんに「ありがとう」と優しく笑みを浮かべて) な、なに? (もしかして、と聞かれた時、何か言ってしまったのだろうか、可愛そうな子だとでも思われた?なんて言葉が頭の中をグルグルと周って)