そう?…だったら嬉しいな。僕も君が来てくれるのが嬉しいよ (イズミさんに会いたいから、と言われればにこ、と笑って。それが予想通りだったのか否か、静かに上記を言って) ん、じゃあ僕も次を出すね。…次は何かなぁ… (考えながら溜めて引いたカードはスペードの5だった。悔しそうな顔をしながらも負けは負けだと寧々を見つめて)