ふふっ、 (ドヤ顔で凄いだろ?と言うイズミさんを見て、微笑ましくて思わず笑ってしまい) …そう、ありがとう。 (遠慮せずどうぞ、と勧められるとイチゴ牛乳を一口飲み込んで。相変わらずこのメーカーの商品はどれも美味しい。美味しいわ…と呟くとイズミさんの方を特に意味もなくちらりと見てみて。)