…ねぇこれ、ここに書き込めばいいの? (しばらく書類をめくって眺め、空欄の箇所を指差せば寧々の顔を覗き込み) もう日が沈みかけてるね…ちょっと調子出て来たから、もしかしたらお仕事早く終わるかも! (窓の外を見て、寧々が帰らなくてはいけない時間が近付いている事を残念に思いつつ、ぱっと顔が輝くと俄然やる気を出した様子で意気込んで)