っうわぁ!!!…イ、イズミさんか、…… (はぁ、とため息をついているとどこからともなくイズミさんが現れ、うわぁ!とよほど驚いた様子で。仕事を手伝ってあげる、とイズミさんに言われればパアッと笑顔になり、「じゃあ…これ、やってもらってもいい?」と文化祭についての数枚の資料をイズミさんへと渡して)