ワンコが恋する大人な相手 〆

…(静かに何度か触れた熱に薄く影を成す睫毛が震え、その感覚が心地好くてもっと、と思ってしまい。ふわふわと夢の中と現実を行き来している様な感覚で意識ははっきりせず、薄靄が掛かったような状態で微かに聞こえた「大好き」という言葉は酷く悲しみを帯びているように思えて。然し身体は言う事を聞かず再び眠りへ落ちると暫くした後鈍重な体に触れる温かい何かに安心して無意識に更に密着しては、本当に深く深く眠りに着き)



…゛……ん、……いま、…何時だ………。…っ、(カーテンから漏れた光が顔を差し、眩しさにアイリスを絞って掠れた唸り声を零すと、未だ重くて回らない頭でぼうとしては。重い目蓋を無理に開けて辺りを見渡せば、すぐ隣の茶髪が視界に入り瞠目してまじまじと見詰め。一気に目が覚めると密着されている為身動きが取れず、未だ穏やかな寝息をたてている相手に苦笑しては。長く綺麗な睫毛が呼吸に合わせて揺れる様子は名状し難い程で、優しく頭を撫でると暫く彼を見詰めたまま布団から出る事は無く。こうしていると昔に戻った様で腕の中の体温に酷く安心した。)


【っええ！見せてくれるんですか！？…良かったらぜひ←

全然問題ないですよー！元の設定が起きてて気がつくだったのに、深い眠りにって表現しちゃって焦りました笑気にせず浅かったって事にして下さい、、申し訳ない

(分かりました笑笑、なんだかんだ言ってあんまり強く無さそうだもんなぁ…
ボトムの負担は大きいから、知ってもらってると安心ですね！)

ごめんなさいー！！気が付かず今日日曜日なのに…、前もお伝えしたんですが、2月中忙しくて中々反応出来ずホントすみません。。】

【切りませんよー！！！？
何か事情があって続けられない場合もちゃんと連絡します、不安にさせてしまって申し訳ない…

それは最悪だ、、今度からちゃんと寝てください！体1番で、

わかりました、ありがとうございます*???
もしかしたら背後同士の会話もあまり返せなくなってしまうかもなのですが、申し訳ないです、
思っていたよりも多忙で、楽しんでいただきたいのにすみません、、( ; ; )】