ワンコが恋する大人な相手 〆

(分かり易い不満気な表情に対して此方は満足気な笑みを浮かべては、返されたお礼に「あぁ」と低く呟いて。)
……まだ飲むのか？なら、俺は先に休むか。

(彼の提案に頷いてテーブルから視線を外すと“辰兄は”という言葉に首を傾げては、次はもしかしてまだ飲むつもりなのかと呆れの混じる視線を彼に向けて。自分と同じくらい、いや。自分よりも遥かに飲んでいた筈なのに未だ呑むつもりかと。…自身はもう限界が近いと言われるまでもなくわかっており、家主より先に休む事に対して抵抗を覚えては迷う様に呟いて)

【じゃあ上書きルートで←
いい言葉ですよね(にやにや)

(ありがとうございます…！お気遣い感謝です(><)
コミュ障に全然見えない笑←
これからもよろしくお願いいたします)

わわ、ホントですか？助かります……！
私の方もほぼ固定なので合わせられればと……
あわわわすみませんん、、！、！すみません、私の方が気付くべきでした……、申し訳ない……
変なつもりは全くなくて、、リアタイで出来たらなって事の考えでした…申し訳ない……。
承知しました！今後は気をつけますね
ありがとうございます(><)】