ワンコが恋する大人な相手 〆

…たまにはいいじゃないですか
(優しく撫で続けながら、確かに昔からこうして貰うのは自分ばかりてしてあげれることはなかった。お互い大人になった今なら、今のように甘えて貰う事だって出来るかもしれない。そんな微かな希望を抱きつつ、たまにはいいだろうと目を細め微笑んだのだが。無理に身体を動かして荷物を掴むのを見ればそれはダメだと、慌てて床についた手の手首を掴み)

ダメですよ。直ぐに帰れる距離じゃないですよね？今日は泊まってください。それが嫌なら家まで送り届けます。
(顔色はあまり変わっていないものの、淡く染まる耳や首元が視界に入る。このまま帰してしまえば道端で倒れ込んでしまう可能性が大いにあり。そんな彼を一人で帰して何かあっては後悔では済まないと苦い顔をして、真っ直ぐに見つめながらダメだと強く否定し。このまま泊まるか、嫌なら送り届けると告げながら。後者の選択肢を無くすかのように、空いた手で彼のネクタイを持ち、慣れた手付きで解いてしまって)


【分かりましたww では大人しく連れ去られておきましょうww 海渡内心涙目ですわww ←

確かに！！美味し過ぎますね？！では帰る選択肢を選べなくしようかな…というわけで海渡からネクタイを解きましょう！←

ですねぇ笑 流石迅野さん！！男前！！でも受けなの堪らない好きぃ←

(ありがとうございます…！！思いついたのでどうしてもお話ししたくて…！！海渡の方はいじめとか退学とか何も知らないので、知らないお兄さんに絡まれたと思ったら迅野さんの名前が出てきて驚いて、会いたいなら着いてこいよって言われて…気持ちはあるけど行かないって言ったら無理矢理引っ張られるから頑張って抵抗。してるとこにガラの悪いお兄さんが相手を蹴飛ばして、助けて貰えたと思ったら…？ですね、何かまた追記ですみません笑)

はぁい！じゃんじゃん楽しみましょうね(≧∀≦)♪
一個前でああ書きましたが、時間経ってちょっと回復したので投稿しちゃいました、お騒がせしてすみません笑
明日はきっと元気なので、仕事終わった後またよろしくお願いします笑】