僕と...〇〇〆

あーそれは、ちょっと無理かなー特級相手だとさー、つい押さえられなくってさー。（苦笑い）いいじゃん、僕だけならー。（　指で指を擽って）やめてよー、僕が傑以外に襲われるとか虫唾が走るね。...ん、僕もいやー気分になったから上手して（　身体動かして）傑の声で、さらに色っぽい声で囁かれたら...声だけで、い...ki、今やばい事言いそうになったあぶっな。誘うって言うか、押し倒そうとはしたよ。（とっさに危ない単語が口から出そうになるのを止めて）___写真と鏡プレイにでも目覚めたの？___それみて僕どうすりゃいいのさ。ごめん、大丈夫？血は...出てない、良かった。いらないよ、恥ずい感想。（　噛んでしまった、指を心配するように見て）そうそうー僕すーごく悪い性格してるからねー（　クスッと）ん、そうだね。どうなんだろうねー煽ってたって事でいいじゃん、僕もわかんなくなってきたし。＿でしょう？嬉しいって思ってくれたんならー僕も嬉しいかなー。（　へらっ）___余裕ない方がー僕はありがたいけどー自分が襲われてる映像なんて見たくないしー。そー言うプレイ？（頭にはてな浮かべながら首傾げて）男に二言ないからー一度交わした約束は守るって。（頷いて）そうだったけ？___もうわかったらさーその感想は傑心の中で留めて口出さないでって（　口元抑えて、止めて）___そうなったら、傑を押し返して僕だけ出るから。（　先に出れば、色々心の準備ができると思い）たちの悪い～悪戯は無しだからね。（　頷き）いやいや、負けてるの傑じゃん。（負けじっ張り合い返して）僕がそんな事すると思う？やばくなって逃げる時は傑も一緒だから。一人で逃げるとかそんな事しないよ（真剣な眼差しで）___だとしてもさ。（　これ以上言葉が出ないと思うと、軽く肩を押してその場に相手押し倒し、跨るように相手の上に乗り）そうかな、別に綺麗じゃないよ、瞳なんか特に。傑に照れさせるやつなんていないから、大丈夫だよ。そっか、もっと呼んでよ（　甘えるように抱きつき）うん、僕もしてたい。___限界、色々まずいから離して...っ（　蕩けた顔と声で解放するように頼んで）...好きじゃ...っ。僕の心音やばっ（思った以上の鼓動の早さに驚き、パッと手離して）