僕と...〇〇〆

周りも巻き込む事になるだろうからね。あぁ、確かに居ないだろうな。（ 頷き ）そんなにバレバレだったのか。（ くす、指握られては抵抗辞めて大人しく握られて ）だから言ったら想像してしまうだろう？…上書きしないとな。（ 想像してしまい、自分が襲っていると上書きするためベッドに押し倒し ）ぞくっとするなら苦手じゃなく感じていると思うがね？…それ誘っているのか？（ お腹にある手に手を重ね、顔近づけ見詰め ）あぁ、蕩けた顔をしているよ。…指だけでこんなに感じて悟はエロい子だな。（ 指で口内刺激しながら、恥ずかしがるような言葉言って ）相変わらず悟の手は暖かいな。（ 歩きつつ、手握られては恋人繋ぎにして ）煽っていたとは思えなかったけどな。半分でも煽っていたなら怒るしかないかな。あぁ、悟の反応が良いからついね。それだけ私の事で怒ってくれたってことかな。…愛されているな。（ 嬉しげ ）私が撮りたいと思った時しか撮らないよ。（ 恥ずかしい写真を撮らないとは言わず ）約束は…してなかったね。（ 目逸らし、ぼそ ）それもあるね。…あとはいちゃついている時の悟の反応とか…表情とか…そういうのでも興奮して抑えられそうになくなるかな。（ 想像させるような言い方で告げて ）へー…それなら風呂入って我慢出来なくなればベッドに連れて行けば問題ないということか。（ ニヤリ ）すまない、また聞き取れなかった。もう1回良いかい？（ 聞こえているが、何度でも聞きたくて また態と聞こえないフリして ）悟も女の子には人気だろう？（ 重ねた手撫でて ）大事な人か…呪術に関してはそれが良いと思うよ。…口ではどうとでも言えるからね。（ 挑発 ）あぁ、今の私もそう思ったからね。悟の顔見たいのにな。…呼びたくなっただけだよ。（ くす、背後から抱き締め ）カサカサでも私にとっては綺麗な唇だよ。（ 舌を絡め口内を堪能して ）じゃあ遠慮なく…ん……ここドキドキしているね。（ 首筋に舌這わせつつ、胸元に手を這わせて ）