僕と...〇〇〆

被害が拡大しかねないよねー。まぁーそんなやついないでしょう。（　ふっ）ん、バレバレー超バレバレだよ。（　抵抗しようとした指阻止するように軽く握って）今度傑が想像しちゃたらー僕襲われちゃうしね。やっぱり、だと思ったよー。傑のさっきの声ー僕苦手ってゆうか....色々ーぞくっとすんだから。（すっと、服の上からお腹に指滑らせて、ペロっと舌で己の唇舐めて）僕、そんな興奮した顔してる？...ッ、は（　指で感じる自分に苦笑い浮かべて）行こう行こうー（　先歩き出した相手に追いつき、手握って）さぁーどっちだと思う？半分煽ってたかなー。これからもするでしょう？あ、ほんとだつい無意識に戻してた。___当たり前でしょう。（　ふ）＿あーそれ、恥ずかしい写真じゃなかったらいいけど。（　小さく頷いて、許可して)
やっと白状した、でー結局どうなのさー約束話し（　耳傾けて）
僕の裸みて、興奮しそうだから？なんってね。え、あーうんまぁそうだね、風呂じゃなきゃいいけど。（　ちらちらと相手みて）なんでもう一回言わないといけないのさ......きも、気持ちいいって思ってる（　ほんのり赤く染まる顔で、言い）今でもーそんな言い寄ってくるやつなんていないけどねー。（　重なった手見つめて）僕が本気になる時はー大事な人がやれた時ぐらいだし。へー言ってくれんじゃ、傑。僕は何しても最強だから、どんなことでも（　むっとしながら、反抗して）でしょう、あるでしょう誰でも。今見せたくない...何？（　まだ恥ずかしいさが残ってるため、首振るも、名前呼ばれて背向けたまま、首だけ傾げて）
ふやけたら、カサカサだよ、綺麗なわけないじゃん。___ンッ、（　気持ち良さそうに目細めて）___い、いいよ。（　こくっと小さく頷いて）