僕と...〇〇〆

悟が本気出したら大事だからね。私もそんな奴がいたら見てみたいよ。（ くす ）悟に分かるくらいバレバレだったか。（ 指掴まれては抵抗しようとして ）具体的に言わないでくれ、言葉にされたらまた想像してしまうだろう？すまない、悟の反応が可愛くてつい意地悪してしまった。（ 見詰められては白状して ）悟の表情と反応を見れば分かるよ。（ 口内の奥まで指を入れ動かし口内を刺激して ）それなら決まりだね、行こうか。（ 高専を出て歩き出して ）あぁ、態とならね。…態となのか？今まで散々悟のこと赤くさせてきたからね、悪かったよ。前の悟に戻っているよ、だがそれくらい想ってくれているのは嬉しいな。（ ふ、 ）構わないよ。但し、私も悟の写真撮っても良いならね。（ ニヤリ、駆け引き ）悪かったよ、だが私に照れさせられるの別に嫌ではないだろう？（ 顔覗き込み ）…参ったよ、降参だ。（ 動揺見抜かれ問い詰められてはバレると思い降参して ）温もる時にいちゃついていたら我慢出来なくなりそうだからね。…風呂じゃなかったら良いのか？（ ニヤリ、意地悪なこと言い ）…聞こえなかったな？今何て言ったんだい？（ 聞こえているがもう一度聞きたくて訊ねて ）そうだな、何れにせよ確実に寄ってくる奴は減るだろうな。（ キスマーク撫でる手に手を重ねて ）悟はなんでも軽くこなすがそれ故に本気にならないだろう？だから平均より上に出来るだけであって1番ではない、最強では無いよ。（ 最強では無いと言う言葉を強調して煽り ）確かにそういうことはあるかもしれないな。…何でそっぽ向くんだ？……悟？（ くす、そっぽ向いた様子に名前呼びたくなっては呼んでみて ）悟の唇ならふやけても綺麗だろうな。…ん（ 舌を絡め深いキスをして ）それならこのまま続けても良いかい？（ 首筋にキスして ）