僕と...〇〇〆

悟ならやりかねないな。だから悟に歯向かう奴は私以外そうそういないだろうな。（ くす ）上手いこと言ったつもりだったがバレたか。（ 悪戯っぽい笑み、尖った口指でつん ）私も想像してしまった、そんな事私がさせないよ。…私の声にドキドキしてくれているのかい？普通に話しているつもりだけどな？（ 色っぽい声色辞めず、赤い頬を撫で ）あぁ、興奮してるよ。悟もそうだろう？脚震えているよ。（ 腰に手を添え支えて、口から指抜くの阻止し口内で指動かして ）構わないよ、そうしようか。（ 頷き、同意 ）それはよく伝わったよ、だから煽られたんだ。…赤い顔を見られるのは恥ずかしいものだな、悟の気持ちが分かったよ。…こんなに私のことを赤くさせる事が出来るのは悟だけだろうな。（ 赤い顔のまま ちらと見詰め ）そういうと思ったよ、しかも即答ときた。それなら聞く必要ないだろう。（ はぁ ）確かに悟はそうだったね。（ ふ、 ）き、気の所為じゃないかい？（ 動揺するも平静装い目逸らし ）一緒に入れるならいちゃつきたいだろう？悟も顔は嬉しそうだけどな？（ 顔覗き込み ）私の悪戯、悟は嫌いじゃないだろう？いつも気持ち良さそうに受け入れてくれているからね。（ ニヤリ ）それなら良かったよ。あぁ、これなら女の子は寄ってこなくなるだろう。（ 複数のキスマーク撫でて ）そういう事になるね。悟は全てに於いて最強だと思っていたが違うみたいだ。（ 更に煽り ）…可愛いことを言うね。（ くす、愛しさ感じて額同士コツンとして ）そうだろう？私も悟とのキスは大好きだよ。（ 此方も応えるように激しく唇重ねて ）それなら良かったよ。…どうかしたのか？（ 鼓動が速いのは気付いていないが何か察して訊ねて ）