僕と...〇〇〆

あぁ、悟に逆らえるのは私だけかな。（ 頷き ）まぁ、それは確かに分かるが悟の口から聞きたいと思ってね。（ 優しく手を退けさせ、顔覗き ）恥ずかしがられると言いたくなるなぁ。こんなに間近で悟の唇を見られるのは私だけだからね。皆、悟の唇の魅力に気付いていないだけだよ。（ 顔近づけ近距離で唇見詰め色っぽい声色で述べて ）音を立てられたら益々興奮してくるよ…。（ 指で口内の歯列をなぞったり、奥の方まで指入れゆっくり口内を刺激して ）私はいつでも構わないよ。なんなら今からでも。（ ふ、 ）…態とじゃないから余計達が悪いんだ、まぁ…嬉しい言葉だったってことだよ。…悟が赤くなるようなこと言うからだ。（ 赤い顔のまま撫でられ、じっと見詰め ）駄目って言っても撮るんだろう？（ じ ）そうだろう？悟も同じようになっていると思うよ。（ うんうん ）そうだよ、悟ひどいなぁ。（ バレなかった事に安堵しつつ ）これで悟と毎日お風呂でいちゃいちゃ出来るな。（ 満足気 ）そうかい？だが介抱だけだと逆に物足りないんじゃないか？（ 手にぎにぎ、悪戯っぽい笑み ）悟も満足したみたいで良かったよ。私も上着がなければキスマークが見えてしまうな。（ くす ）悟が何に対しても1番で優れていれば最強は関係あるかな。だが今は悟は呪術だけ最強だから関係ないかな？（ 頭撫でつつ、やる気出させようと煽ってみて ）…なんだい、悟？（ 名前呼ばれれば、顔近づけ覗き込み ）悟もキス好きだろう？（ 角度変え何度も唇重ね ）それは嬉しいな。あぁ、楽しめているよ。悟もだろう？（ 舌を絡めて口内を堪能して ）