僕と...〇〇〆

そうだな、悟が良いって言ったものは良いからね。（ 甘やかして ）私の言葉だけ信じてくれるのかい？身体で、か…具体的には？（ ざっくりしていたため、細かく言ってもらおうとして ）あぁ、悟には敵わないな。こんなに綺麗で艶々だからね。…咥えられてしまったな。（ 咥えられた指動かそうとして ）好きな物が同じなら尚良かったな。（ くす ）そうだろう？悟の好みじゃないことをしても悟も楽しくないし、私も悟の反応を楽しめないからね。（ 頷き ）あぁ、悟になら見せるよ。（ 抱き締めたまま頷いて ）やっぱり悟もそう思うだろう？…分かった、見せれば良いんだろう？（ 頬ツンツンされては降参したのか、ほんのり赤い顔見せて ）約束しただろう？忘れるなんて悟は酷いなぁ。それならもう決まりだね。変更は無しだよ。（ 態と悲しげな様子で述べ、許可降りれば約束していないことを気付かれないように畳み掛けて ）これは介抱するって意味の手だよ。…まぁ、悪戯するかもしれないが。（ 手わきわき、ぼそ ）…あぁ、幾らでも付けて構わないよ。（ 痕を付けられる痛みに少しピクっとしながらも大人しく受け入れ ）悟は何でも出来るからね。（ 頭撫でて褒めて ）そうだね、もう止められそうにないな。（ 耳を舐めつつ、反対側の耳を手で弄り ）あぁ、だから任せてくれて構わないよ。（ 額や頬や首筋など色んな所に軽くキスをして ）勿論だよ、悟と沢山愛し合いたいからね。私達だけというのも悪くない。（ ニヤリ、応えるように舌絡めて ）