僕と...〇〇〆

そうだよ、僕がいいって言ってんだからいんだよ。（　うんうん）傑の言葉じゃなきゃ、信じないからね。身体でに決まってるじゃん。（　ざっくりした感じで答えて）___僕には勝てないでしょ（　唇に触れた指をパックと咥えて見て）確かに、好きなものが違うだけだからね。（　こく）僕の反応見て決めるの？まーでもその方が好みわかるのか。（納得して、頷き）言ったからには恥ずかしいかんないで見せてよ？（　抱きしめ返し）うん、そうだね。僕もそうだと思うよ。やだー傑がみたいんだけど（背後から顔覗かせて、頬ツンツン触り）え？したっけ？したような気もするけど。ん、わかったよ。入ってあげるよ。（　相手の言葉に釣られて、約束したのを思い出そうとし、一緒に入るのは許可し）その手がもう答えなんだよ？何やりますって言ってんの（　手指差して）___まず一個目ね。（　己が付けられた場所思い出しながら相手の身体にもキスマークつけ）そうでしょう？僕って、やれば出来るから。（　ニコッと）気持ちよくなりすぎておかしなるって言ってもやるんでしょう。（　相手にされるがままに、声も出して）だと思った、傑には見せてるしね、僕の全部（　軽い、キスがちょい恥ずと思いながら）ん、今年はさーもっと愛深めよう。でしょう、僕らぐらいだろうけどね（　自分からも、食いつき気味で舌絡めて）