僕と...〇〇〆

まぁね、確かに通じ合っているなら良いか。（ 頷き ）私が言うならか、それは嬉しいな。お金じゃないならどうやって払えば良いんだ？（ 何となく分かっているが敢えて訊ねて ）そうか？悟には負けるよ。（ 唇ふにふに触れ ）好きな物は違うが考えは同じだな。（ くす ）良い反応じゃなかったらそれは悟の好みじゃなかったってことだろう？それはやらなくなるかな。（ 顎に手を添え ）それは嬉しいな。悟にだけは特別に色んな私を見せてあげるよ。（ 優しく抱き締め ）そうだろう？悟もそうなるだろう？…照れてない。こっち見ないでくれ。（ ふいっと顔背けて素直に認めず否定して ）もう一緒に入るって約束しただろう？変更は出来ないよ。ゆっくり入っていちゃいちゃすれば良いだろう？（ 約束はしてない、襲う気満々 ）襲うとは心外だな。まぁ…多少悪戯はするかもしれないが。（ 手わきわき ）どうぞ、召し上がれ…ん…っ…（ 大人しくされるがままぁ受け入れ ）そうか、本当に成長したな。（ 優しく撫で、髪にキスして ）それならもっと気持ちよくしてあげるよ。（ 先程よりも激しく音を立て耳を舐めて ）あぁ、悟の好きな所も分かっているからね。（ くす、唇に軽くキスして ）あけましておめでとう。私も悟に会えて恋人になれて幸せな年だったよ。あぁ、此方こそ今年もよろしく。お互い余裕無しで求め合うのも良いかもしれないな…っ（ 余裕無さげに何度も舌絡め ）