僕と...〇〇〆

それは、僕も一緒だけど。通じ合ってるのはいいでしょう。（クスッと）そう傑が言うなら、自信持ってるよ。いけるでしょう？お金渡せって言ってないんだからさー。傑も綺麗な唇じゃん（同じく、唇に触れて）だよねー、僕も食べれる（　頷いて）にやけてるし、いい反応じゃなかったらどうする？（　首傾げ）当たり前じゃん、見せない方がおかしいでしょう、どんな傑も好きなんだから（　へらっ）ん、まぁそうだよね。照れてるでしょう？照れてるよね？（　相手に照れた姿に嬉しいなんて思い）ゆっくり入れないならー、一緒に入るのやめようかなー。介抱より、襲う気でいるじゃん（　ジィ)ん、じゃ～いただきまーす。（　ぺろっと鎖骨舐めて、キスマークつけ）ないねー自然とかしてるよ（撫でられて嬉しいし）好き...好きだよ。（小声でポツリと）うん、傑は僕のことわかってるしねー（　されるがままで、相手に任せて）あけおめー、傑に会えて、恋人にもなって僕きとったら最高の年だったよ。今年もよろしく。___いいじゃん、傑らしいよ。僕だって余裕ないもん（　絡まる舌を動かし）