!!し、き…!!よかった…っ!四季…っ (四季の声に気付き。四季の方へ手を伸ばして) ごめん、ごめんな四季…っ好き、俺、四季の事、好きだから…っこれからも、傍に居て欲しい…っ (謝りつつも、きちんと目を合わせて、懇願し)