ふーん…?…ゲンくんが僕やなんて、その神様はえらい心強いやろね~!! ( 幼なじみが神の僕のようなポジションに居ると聞いてどこか誇らしそうで嬉しそうに笑えば、差し伸べられた彼の手を取り自分も立ち上がり砂埃などを払って“教えてくれはるかな~?”とわくわくした声音で返して )