匿名さん 2023-09-09 08:37:40 |
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ねぇ、善斗。お店も繁盛してきたし、何人かバイト雇おうと思うんだけど、どうかな?料理もあと1人くらいほしいし、接客に関しては、あと2人くらい雇えると思う。(早速、考えていたことを話して、相手の反応を伺い)
(/お互いが楽しくなるように頑張りましょうね)
んー?いいんじゃねぇの?………腹減った…
(突っ伏していた顔を上げれば、特に異論はないらしく少し間延びした返事をしつつ肯定し。バイトの選別は柳木とオーナーに任せれば間違いないだろうしと内心思いつつ。朝食べてから店を閉めるまで何も口に出来ず、奏のまかないが食べたいと呟いて)
【はい!頑張っていきましょう…!(*´-`)】
おー、頑張れや……愛情たっぷりのおにぎり。具は任せる…
(張り切る様子にふっと微笑みつつ、頑張れと伝え。少し悩んだ後、そう時間が掛からずでも少しだけ手間の要るものをリクエストし)
【よろしくお願いしまっす…!】
それがいいんだよ。……♪
(奏からの愛情があれば何だって食べる。なんて思いつつ大きく頷いて。自分の為におにぎりを握ってくれている様子をニコニコしながら眺め、上機嫌に鼻歌までしつつ待ち)
ん、ありがとな?……あー、やっぱ奏から貰うご飯が一番美味いわ
(笑顔でお礼を言い、手を合わせていただきますをすれば直ぐに手に取って一口食べ。味わうようにゆっくり口を動かし飲み込んだ後、他の誰でもない奏からが一番だと笑いながら話してまた食べていき)
そう言ってもらえると、嬉しいなぁ(ニコニコしながら、食べてる様子を眺め)
はぁ、男同士でも結婚出来たらいいのにねぇ~(受理されないだろうなぁと思いながら、ぽつりと呟き)
だよなぁー…まあ、結婚は無理でも指輪は買えるから、今はそれで我慢するしかねぇな…
(愛情籠ったおにぎりが美味くて仕方ないと上機嫌に食べつつ、同感だと苦笑いし。湯呑みを持ちぐいっとお茶を飲み、おにぎりを綺麗に平らげ手を合わせてごちそうさまをし)
あ、そうだね。指輪かぁ(想像してニヤケ顔になり)
よし!厨房片付けたら、家に帰ろうか。やる事は沢山あるからね(もう一踏ん張り、頑張ろうと背伸びをして)
そうそう。…とりあえずシンプルなの買っといて、余裕が出来たら装飾ついたの買ったらいいし
だな…俺は店の中片付けるわ。
(こちらも想像してニヤけつつ、楽しみだなと頷き。自分も背伸びをしては箒を出してきてとりあえず床を掃き始め)
(片付けがひと通り終わり)よし、こんなもんか。
それよりさぁ、今更だけど善斗の婚約者の女性は大丈夫なの?(ふと、気になったので聞いてみて)
え?……あー、多分…?
(掃き掃除からモップを出して拭き掃除、結構綺麗になったと満足しつつ道具をしまい。あれ以降接触されることはなく、きっとチョーカーから薬を流し込み、幼児退行まで起きる程やり過ぎたことを自分の父に咎められたのではないかと想像し。色んな意味で多分大丈夫だろうと、話しつつ首を傾げ)
でも、柳木さんがなんとかしてくれてそうだね。今度、何かお礼しなくちゃね。(何がいいかなぁと思い)
それより、善斗の記憶が戻って良かったよ。確かに可愛いかったけど、ずっとあのままだったら、どうしようかと思ってたからね
確かになぁー…お人好し過ぎるっつーか…本当、何かいい物贈らないとな
(お礼しなくちゃの言葉に頷き、まだまだお世話になることになりそうだし何がいいかと一緒に悩み)
あー、そうだな……柳木か奏か、どっちか居ないと寂しいから嫌だ!って駄々こねてたし…柳木のご飯も美味しいけど奏のじゃなゃ嫌だ~とか……うわ、思い出したらすげぇ恥ずかしい…
(昔の自分よりよっぽど子供らしく、我儘ばかり言って二人を困らせたことを思い出して苦い顔をしつつ頬を赤くして)
好きな物とか知らないの?(首を傾けながら聞き、そして店に鍵をかけて家へ向かって手を繋いで歩き)
覚えてるんだね。俺も子供みたいに善斗に駄々こねようかなぁ~(そんな冗談を言いながら家を着き)
そういや知らねぇなぁ…今度それとなく聞いてみる
(苦笑いしつつ頷いてしっかり手を繋ぎ、一緒に歩いて帰路につき)
ん?…いいけど、どんな我儘言ってくれるんだ?
(ふっと笑って構わないと答え、家の扉を開け中に入ればリビングのソファに向かいつつ、何やら楽しそうに笑いなから問いかけ)
ん、任せとけ。
(とは言ったもののあの人察するの早いし教えてくれるだろうか、と内心苦笑いし)
そうなのか?…んー、奏のそんな姿見てみたいんだけどなぁー?
(へらりと笑いつつソファに腰掛け、ゆっくり伸びをし)
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