木之下茜 2023-06-02 21:48:23 |
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やま、山田。
やっぱり、山田だったんだね。
(雨が降り頻る中、声は届かないかも、届かなくとも仕方ないと思う反面、届いて欲しいという想いは強く。それが叶ったのか、山田が振り向き自分の存在に気づいてくれただけで胸が高鳴る。此方からも駆け寄れば、やっと追いついたと安堵するも束の間、山田は思っていた以上にびしょ濡れで。己がさしていた傘を相手の方へ傾けるがその濡れ具合が心配であたりを見渡し、丁度屋根がある店先を見つけて。咄嗟に山田の手首を掴んでそちらに引っ張ろうと。)
山田、びしょ濡れじゃない。
傘は?
こっち、こっち早く!!!
(/ 此方こそ、語彙力が無さすぎてお困りです。語彙力無い、誤字脱字多いと◯拍子くらい揃ってることが多いので日々呆れられるのではと思うことが多々あるので、お返事が返ってくるとテンション上がってしまいます。(大事なことなので何度も言ってる)
雨宿りの件、ありがとうございます。原作では山田宅で谷やんとりおりお(仮)があったので宜しければ茜宅で雨宿りはどうでしょうか?下着は用意できませんが、使い古しじゃ無い大地くんの服を提供したいと思っております。
多分、山田くんの方が大地くんより背が高そう。いつか、彼シャツも出来たらと(妄想)
(ムードを上げたければという言葉に揺れ動いたが、もしかして谷やんが来るのではと(笑))
今回、報告なしで山田くんの手首を掴んでという確定ロルを回してしまいました。すみません。びしょ濡れのなので、持参していたタオルでせめて少しだけでも拭いてあげようというお姉さん発動です。確定は……と思う場合は遠慮なく仰ってくださいませ。)
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