□□□ ぐらでーしょん □□□ 山田Lv999 （NL）

………うわぁ、や、や、でもね。

（＂やっぱり、山田。あの時のこと覚えてる！！覚えてるんじゃん！＂と前屈みになり頭抱え叫び言い訳をしようと。でも、彼は全然気にしてない素振りの言葉に前屈みになった状態からちらり。あの時どれだけ色んな姿を山田に晒してしまったんだろ、親友の桃ちゃんにすら見せたことがない姿を。桃ちゃんさえ連絡つけば、あんな姿を山田に、異性に見せることなかったのに。＂あんな姿見ても優しい言葉を掛けてくれる山田は天使だよ。＂と涙が出そうになるのをグッと堪えて。山田から「じゃあ…、俺が熱出した時はお願いします」と言われ安堵したかの様に微笑んで「山田が熱出したら、美味しいお粥作ってあげる！看病するよ！」任せてとガッツポーズを。此方は急なバイトが入りません様にと願い、バイトの連絡が来ても断ろうと決めて。料理のメニューに悩んで覗き込んだ視線を逸らされた気がし、きょとん。ベンチから立ち上がり、両手を後ろで組み背の高い山田の隣を歩く。隣に居ると落ち着く、どうしてだろ。山田は女子苦手だからこうして一緒に歩くの実は苦手なのかな、と思いながらポロポロと本音を零して家路へ。）

私のスマホに山田の名前があるって嬉しいんだ。ちゃんと連絡するから待ってて。
私、山田に会えて良かった。
毎日が楽しいよ。
じゃ、またね！


（／物語の軸をご理解してくださりありがとうございます。山田くんのギャップ、良いですよね！それに対しての茜の反応。何気にバランスが取れてる二人尊いです。アニメもそろそろ、回数を重ねて終わりかなと思うと寂しいです。私も二期に期待！！アクアくん、山田くんに続いてイケメンですよね！山田くん、周りに恵まれていますよね！茜も。瑛太くんにグイグイ行く桃ちゃんもみたいなと思ったりしてます。

山田くん背後様とご縁があって本当に嬉しいです。何かあったら躊躇せずに話し合える関係になれたらなあと思っています。山田くんと茜の様に。此方、語彙力が無さすぎて困ってしまいます。語彙力、落ちてるなら拾いたい状態だったりします（笑）

こんな感じに〆たような、じゃない様な感じしてしまいました（曖昧過ぎる）場面展開しながら物語を続けても良いですし、一旦物語を止めて今後したいことを数個リストアップするのも良いかもと考えてるのですがどうでしょうか？）