□□□ ぐらでーしょん □□□ 山田Lv999 （NL）

え、似合いますか。
でも、それはそれで落ち着かないかもしれないです。



（今度はウルフヘアの自分を想像してみたが、所謂不良生徒みたいになりそうで頭の中で首を横に振り。結局は今の髪型が一番似合うことになるのかも。受験が終わったらお試しにメッシュで染めたりしても良いかな、とこっそり思ったりして。すると急に相手が頭を撫でたり、毛先を触って来たりしたものだから少々吃驚し、くるしゅうないと思ったところで『んー』と唸り。でも暫く頭を撫でられていると流石の本人でも擽ったい気持ちになるようで、無自覚に耳が赤らんでいて。ゲーム内のアバターと反して本人はストレートヘアだから、と残念がっている茜さんが無性にも可笑しくて小さく笑い声が漏れる。あの時だって、初対面なのに「アフロの山田」だと判別していたのでは、と思ったから。）



…ふ。どうして残念そうなんすか。
FOSのイベントで初めて会った時も、すぐに俺だって気づきましたよね。


美味しかったですよ。まぁ。確かに、ちょっと眠いすね。


（当初は紅茶を頼んだけれど、ハーブティーも風味豊かで中々に美味しい。マグカップを口元で傾けて最後の一口を飲み、中身はすっかり空に。相手が淹れてくれた茶の感想を伝えた後、満開の花のように眩しい笑顔を前に、ふと想ったことを口に出していて。）


…あ、かわいい。




（/そうですか！？少しでも原作の雰囲気が出せたら、と思っていたので良かったです。キャラ崩壊しているかも、と少々心配だったのですが。これからもオリジナリティも入れつつシチュを考えて参ります…！

ですね！山田は時折敬語が崩れる所がなんとも可愛いなぁと思います。告白タイムはもう少し先なので茜さん、まだです。ステイですよ…笑

偶然にも背後様は年上組、此方は年下組での提供ですね。機会があれば瑠奈のロルも回して、茜さんや瑛太さんへ絡みに行きたいです！その時は我儘で甘えん坊なところを発動させたいなと。お兄ちゃんにはちょっぴりSっ気を振り撒いてしまうかも。

ではお言葉に甘えて…！今のうちに甘えさせて下さい。（小声返し））