っ、もう…アルベルトってば、俺カッコいいの方も好きなんだけど?(相手からの可愛くて好きという評価に嬉しさと照れから顔を赤く染めながら少し文句を垂れるようにいうもその声色は喜色を帯びており。そして相手に連れられるままベッドの傍まで歩み寄った後で問われた言葉に「アルベルトの意地悪…俺の気持ち分かってる癖に」と明らかな幸福の色を乗せたまま不服そうな言葉を紡いで)