ん、とね…(相手に撮りたい構図があるならと言ってもらえれば実はあるのだと言わんばかりにカメラを持つ相手の執事から適度な距離の所に相手に立って貰い、その後ろから抱き付くような形で自分は相手の顔の横に顔を出して「へへ、これで撮りたかったんだ」と楽しげに相手の顔の傍で笑って)