「覚えてないもん…アイツが好きって言うから、俺にちゅーできるのって聞いたらうんって言った…」 (青年は不満げに頬を膨らませつつそう伝え、自分は「レンはちょっと不器用なだけだから、そんなに気にすることないよ。多分だけど、普通って伝えたかったんじゃないかな」と説明をしてみて)